三段腹にペニスを挟んでオナニー
この三段腹、何かに使えないだろうか?
デブが好きで、出会い系ではデブ女ばかり狙ってきた。スレンダーな美女も悪くないが、それはいよいよ本命の恋人を探すまでお預けだ。日々の性的欲求を満たすにはデブの方がいい。
肉好きはアメリカのステーキを好むという。日本のステーキは柔らかくて食べやすいが、ステーキの醍醐味はアメリカの固い牛肉にある。ステーキ通は狩猟民族の精神を味わいつつ固い肉を食む。
それと同じでセックスの醍醐味はデブにある。デブの女の肉にこそ女の深い味わいがある。
今交際しているデブは三段腹が凄い。裸になるとお腹に綺麗な山が三つできる。それは気持ちいいほどくっきりと三つに分かれている。
「この三段腹さ、せっかくだから何かに使えねえかな。このままにしとくのはもったいねえ」
そんなことを言いながら肉をつかむ俺。
「やめてよ。レディのお腹のことをそんな風に言わないで」
俺は肉と肉の間に人差し指を挟んでみた。
そして閃いた。
射精と同時にデブがしたこと
「これでスマタできねえか」
この肉ならペニスを十分包みこめる。肉と肉の間に勃起したペニスを置き、ホットドッグやタコスのように肉で包んで摩擦するのだ。ローションを少々垂らせば立派な性処理の道具になる。
「そんな・・・やめて」
「だっていつもパイズリしてくれてるじゃん。パイズリも腹ズリも同じだろう」
俺はさっそく実践することにした。
デブを仰向けにすると、ペニスをしごいて勃起させ、へそのあたりに置いた。そしてローションを垂らすと、両側の三段腹肉で包み、ピストンを始めたのだ。
これがなにげに気持ちいい。パイズリやスマタに比べたら見た目味気なく素朴なプレイだが、他でもないデブの肉でピストンしていることを自覚すると、マニアックな快感が得られる。
「何だかお腹が気持ち悪い」
胃を圧迫するのだろう。俺は腰を上げて内臓への負担を減らし、その分肉を引っ張り上げた。
激しくこする。射精が近い。
そしていよいよ射精の時、耐えきれずに体重を腹にかけてしまった。
そのときデブが屁をこいたのである。
「ブビ」
射精と同時に放屁。
これも三段腹プレイの楽しみかもしれない。
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