Oカップ爆乳娘とのセックスで生死をさまよった | デブ女との出会い系体験談

女性上位が好きだと言われ、OKしてしまった

出会い系でデブと知り合い、生まれて初めてOカップ爆乳なるものを体験したので書いておきたい。

結論から書こう。Oカップ爆乳は乳ではなく、巨大な筋肉の固まりだ。君もこれからOカップ爆乳娘に会う機会があるかもしれないが、覚悟した方がいいぞ。さらに言うなら、できれば会わない方がいい。下手をすると命を落とすぞ。

俺は「Oカップ爆乳」に憧れてそのデブ女の誘いに乗った。究極の乳を揉んでみたかった。Oカップ爆乳は海洋生物でいえば大王イカのようなもの。巨大だが肉眼で見た者は僅少。乳好きにとって憧れの「生物」なのである。

俺はすぐにでもOカップ爆乳を味わいたくて、即セックスを持ちかけた。もとより彼女もそのつもりだったらしく、出会って30分後にはホテルにいた。

「私は女性上位が好きなんです。体重ありますけど許してくれますか」

俺はその爆乳娘のこの世のものとは思えない裸体を見て唾を飲んだ。

「いいでしょう・・・上に乗ってください」

何も見えない！　息もできない！

騎乗位だからデブ女の圧力がかかるとしたら下半身だけだろう。太股の付け根の部分と下腹部。大腸のあたりだから、そこに力を入れておけばしのげるだろう。

ところがそのデブ女はきわめて変形的な騎乗位をしかけてきた。上体を起こさずに前に倒し、爆乳を俺の顔に乗せたのである。

「舐めてください。私のオッパイ」

騎乗位で挿入したまま爆乳舐めを要求するデブ女。最初は望むところだと意気込んだが、その固い筋肉の固まりに舐める気がおきない。舐めようにも乳首がどこにあるのかもわからない。それ以前に目の前が真っ暗で息もできない。俺はときどき乳と乳の間に逃れて大気を吸った。それはまるで大王イカに襲われた人間がときどき海面に出て息を吸うのに似ている。

射精したら離れてくれた。そのとき俺には天井がゆがんで見えた。

どうしてもOカップ爆乳とつき合いたいなら日頃からトレーニングしておくことだ。圧力に耐えられる強靱な肉体と肺が必要だ。

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