男の歓び！　Ｇカップ乳で往復ビンタ | デブ女との出会い系体験談

出会い系サイトにいたＧカップのデブ女

出会い系でＧカップのデブと知り合った。掲示板の写真はデブで顔も良くなかったが、胸がデカそうだったので会ってみることにした。

お茶を飲みながら俺がブラウスからはみ出た谷間をじろじろ見るものだから、彼女はときどき胸に手を置く。

「さっきから胸ばかり見てますね」

「見るなという方がおかしい」

俺はセカンドバッグを股間に置いて勃起を隠す。胸だけを見ていると勃起するが、顔を見ると萎える。だからどうしても胸に目がいく。

「胸は何カップ？」

「Ｇかな。ジャイアンツのＧ」

「これからエッチしよう」

「やっぱり体目的？」

「体目的じゃいやか」

「別にいいけど」

彼女は建前上そう言ってみただけのようだ。自分にコンタクトを取ってくる男の大半は体（胸）目的だということは彼女が一番知っている。

Ｇカップ乳で顔を叩かれる幸福

見事な乳だった。

ブラを付けてはいるがほとんど役に立っていない。一般にブラの和訳が「乳隠し」だとしたら、彼女がハメているブラはさながら「乳首隠し」にすぎず乳房の大半が露出している。

その「乳首隠し」をはずすとＧカップの乳がボヨヨンとこぼれた。乳首は左右斜め方向を向いており、正面を向かせようと寄せても、手を離したらボヨンとお互いの顔をそむけ合う。

「すごいオッパイだね」

「おちんちん挟む？」

「その前にやってもらいたいことがある」

俺はとっさにあるプレイを思いついた。少々ＳＭチックだが、Ｇカップを味わうにはかっこうの遊びだと思う。

「オッパイで俺の顔を叩いてほしい」

「え？　どういうこと？」

「右でも左でもいい。大きく揺らして俺の顔にぶつけてくれ」

彼女は笑いながら左のオッパイをつかむと、助走するように軽くゆらして俺の顔に叩きつけたのだ。

「ペッチャーンッ！」

「もっと　もっと・・・今度は往復ビンタ」

「パッチャーンッ！　ピッチャーン！」

Ｇカップで往復ビンタされるのは男冥利につきる。

これ以上の幸福を、今のところ俺は知らない。

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