デブのマンコで圧迫顔騎されて地獄をさまよった俺
たわむれにデブを軟派されたらとんでもないスケベ肉食女だっった
デブも顔がよければセックス相手として問題ないというのが俺の持論である。
デブは肉付きがいいし、巨乳の持ち主が多い。マンコが臭いのがたまに傷だが、マン臭ファンならウエルカムではないか。俺のデブカノもアソコガ臭いが、マン臭嫌いじゃないから我慢できる。
そのデブは出会い系でナンパした。
ほんの出来心だった。
最近はデブ専の男が増えているのか、彼女も人気株の一角をしめているようで「ちょっと待ってて……後日お返事します」とキープされた。
―デブのくせに舐めやがって―
だが数時間後にOKのメールが来た。本当に他からアプローチがあったのだろうか。
だがそのデブ、会ってみたらとんでもない肉食女だった。
ナンパしたのはこちらのはずなのに、結果として俺がナンパされたかのような状態になり、即セックスに誘われたのである。
そこで体験したのがデブマンコによる圧迫顔騎である。
彼女のデブマンコの匂いを嗅いで「臭いね」と発言したのがそもそもの間違いだった。
そんなこと言うなら臭いおめこでつぶしてあげる
デブはガタイが大きいからピストンすると疲れるので、挿入前にクンニか手マンで2〜3回イカせておくのがポイントだ。
間違っても中イキさせようなんて思わない方がいい。
俺はマン臭ファンだからクンニを選択し、剛毛の生えたデブマンコに舌を這わせた。そのときこんなことを口にしてしまったのである。
「マンコ臭いね」
「え? 何?」
「マンコ臭い」
「そっかあ……あたしのおめこ臭いんだ……そんなこというなら臭いおめこでつぶしてあげるね」
彼女はドシンと音を立てて身体を反転させると、俺を仰向けにして顔面に臭いデブマンコを圧し付けたのである。
「うぐっ……ううう、ごおお」
ぬめった臭いデブマンコで鼻を口が塞がれた状態で、体重がかけられる。
デブマンコによる圧迫顔騎は、文字通り「顔騎」で「圧迫」である。俺はやがて意識を失った。
どのくらい経っただろうか、彼女は俺のチンポをフェラして立たせようとしていた。
「寝てる間に入れちゃおうなんて考えたの」
「すげえスケベだな」
「もう一回やる? 圧迫顔騎」
「今日はもういい」
その日は普通にセックスして別れたが、その次のセックスでも圧迫顔騎をしてもらった。
デブ好きマン臭好きの俺は、デブマンコの圧迫顔騎はそれほど嫌いではない。
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