デカ尻スマタは本番セックスより気持ちがいい
地雷デリ嬢から教わったデカ尻スマタの至福
以前デリ嬢を呼んだら地雷に当たった。細身のセクシー系を期待したが来たのはデブだった。「チェンジしたい」と言ったら泣きそうな顔をしたので仕方なく部屋に入れた。
でも彼女のスマタは良かった。スマタはデカ尻のほうが気持ちいいことを知り大満足。規定料金とは別にチップを払ったら、でかい頬をますます膨らませて「リピート待ってるよ!」と喜んだ。
しかし抜くたびにデリ呼ぶのも不経済なので出会い系に登録し、デカ尻を探すことにした。デブは一般的に人気がないので完全な買い手市場。手を出せばほぼ間違いなくOKになる。
出会ったのは20歳になったばかりというデブ。自分に声がかかったのが信じられないらしく、始終両手を大きな頬にあてて「こんなことってあるのね」とはしゃぐ。
セックスはしなくていい。スマタでいい
ホテルに誘ったら、まだ処女だし怖いという。
「セックスはしなくていい。スマタでいい。セックスはそのうち慣れてきたらゆっくりやろうよ」
「優しいのね」
俺の目的はデカ尻のスマタであってセックスではない。そもそもデブの処女など貫通に時間と体力が要りそうで面倒だ。
ホテルに入りシャワーを浴びてもらった。デリ嬢の場合一緒に浴びることがほとんどだが、彼女が嫌がったので、俺は今素人女と一緒にいるのだと改めて思う。いつの間にか彼女をデリ嬢だと勘違いしていた。
軽くフェラをして勃たせてもらったところで、ローションを花園にたっぷり塗ってスマタプレイの開始。体位は騎乗位。
「おおお・・・ううっ! いい いい」
「本当・・・感じてる?」
「最高だ」
快感の根拠はいたって単純。デカ尻は重さがあるから陰茎を強く圧迫する。普通の女の子だと体重が軽いからインパクトに欠けるが、デカ尻は半端ない。海綿体がびっくりしてすぐに精液を出そうと騒ぎだす。俺はデカ尻の桃肉をつかみながら歯を食いしばり、我慢の限界まで我慢して白い粘液を迸らせる。
彼女とは週に一回スマタしている。
今のところセックスしていないし、これからもするつもりはない。
デカ尻の場合、本番セックスよりスマタの方が気持ちいい。
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