太った汗臭い女、俺は好きだ | デブ女との出会い系体験談

汗臭い女なんてめったにいないから貴重だよね

夏になると汗くさい奴が増えるよね。
特に電車の中やエレベーターの中。
空間が密閉されていればいるほど、人の体臭が気になる。

たいてい男だ。
しかも太った男。

だが先日、出会い系ワクワクメールで知り合った太めの女は汗臭い女だった。
太ってるけど、けっこう端正な顔をしてたから会うことにしたんだけど、
そばに近寄ったらぷーんと酸っぱい匂いがしたんだ。

女は汗臭くならないんだとずっと思っていた。
今まで汗臭い女に遭遇したことがないからだ。
でも彼女は違う。
匂うんだ。

一緒に電車に乗ってたんだけど、鼻を近づけてみた。
「やだ・・・もしかして汗臭い？」
「そんなことない。素敵な女の子の匂い」（本当は汗臭いだけ）
「そう・・・よかった」

汗臭い女なんてめったにいないから貴重だよね。
俺、嫌いじゃない。

女の汗臭い匂いはアソコの匂いに似てる

それからその太った汗臭い女と映画を見て、食事した。
だいぶ鼻も慣れてきていたが、俺はだんだんある別の匂いを連想するようになった。
その汗臭い匂いが別の匂いを導きだしていた。

それは、女性器の匂いだ。
酸味があってツンとくるあの匂い。
汗臭い女の体臭は、陰部の匂いそのものなのかもしれない。
ひょっとしてこの匂いはアソコの匂いか？
汗じゃないのか？

それを確かめたくなって、ホテルに誘った。
彼女はまだセックスはしたくないという。
「まだあなたのこと好きになっていないから」
が理由だ。

「だったらホテルで一緒にオナニーしよう。それならいいだろう？」
これにはＯＫしてくれた。
セックスしないならいい、と彼女は言う。

近所のホテルに入り、お互いにオナニーの見せっこ。
彼女もだんだん興奮してきて、大きく脚を開いてクリを見せてくれた。

ー今だー

「そこの匂いかいでもいいか」
「(*≧m≦)イヤン・・・でもいいわよ」

俺は愛液あふれる女の陰部にそっと鼻を近づけた。
チーズの匂いがした。
ちょっと違う気がする。
でも愛液がにじんでなかったら汗の匂いと同じかもしれない。

今度また試してみることにする。
今度はオナニーする前に匂いをかがせてもらうのだ。

彼女とはまたホテルに行く約束をしたよ。

太った汗臭い女、俺は好きだ。

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