ワレ80キロ爆弾ニテ玉砕セリ | デブ女との出会い系体験談

でかい女にホテルに誘われて

俺はデブ専で太った女がこよなく好きだが、限度というものがある。「少し太めだな」と思えるくらいがいい。あまり太いと扱いに困る。以前出会い系で大きめのデブと出会ったが、セックスできなかった。いでかい布団を相手にしているようで、どうすればいいのかわからなかった。だから今回は適度なデブがいい。

でも現れたデブは前回よりさらに大きいデブだった。体重は聞けないけど、思うに80キロはありそうだ。俺が65キロだから15キロも俺より重いことになる。スルーしようと思ったが、すでに待ち合わせ場所にきているので後戻りできない。とりあえずお茶した。

ところがその80キロは俺にたいして積極的で、甘い目線を送ってきたのだ。エッチしたがっているのが男の俺にはよくわかる。エッチな視線とでもいうのか。デブがそういう視線になるとすぐ真意がわかるものだ。

「何だか疲れたわ。どこかで休憩しない？・・・少し横になりたいわ」

お茶しか飲んでいないのになぜ疲れるのか知らないが、強引な彼女を避けきれず、ラブホにチェックインすることに。

逆レイプされてベッドに沈む。無念なり

さてその80キロはすぐに服を脱ぎだした。銭湯の脱衣所で機械的に服を脱ぐような仕草だった。脱ぐより「はぎ取る」といった感じだ。巨体から衣服をはぎ取り、デカブラとデカパンだけになった。

「どうしたの？　脱いでよ。これからエッチするのよ」

ここまで来たら無条件降伏しかあるまい。俺はその尻肉がはみ出したデカパンのフリルを見ながらブリーフ一枚になった。

「私は痩せている男性がお好みなの。貴方は私の理想よ」

そういって俺に迫ってきた。太い明太子のような唇を押しつけながら俺を抱きしめ、自由を奪った。逃れようにも巨乳が俺の胸をしっかりととらえ、離さない。

「ああんっ！　好き好き、大好き」

そのままベッドに押し倒され、80キロ巨体の下敷きになる。

「おおお・・・ちょっと待ってくれ」

「待てないわ。したいしたい。エッチしたい」

自由を奪われた上、80キロは俺の股間をつかんで揉み始めた。こんなんで息子が大きくなるとは思えなかったが、巨乳が気持ちよかったので、むくむくと固くなった。

―ここまできたらセックスするしかあるまい―

玉砕。

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