2分持たなかった……デブの膣圧の凄さ
陰唇をめくりめくりようやく見つけたデブの膣
愛液が豊富で膣圧が強い(締まりがよい)膣を俗に名器と呼ぶが、デブはみな名器の持ち主ではないかと最近思う。
今日は僕のデブ彼女の名器ぶりを紹介したい。
彼女とは出会い系で知り合った。写真ですでにデブだとわかっていたし、プロフにも「デブです」と書いてあったので疑いなくデブだったのだが、俺は彼女に決めた。コスメが上手で清潔感があったからだ。デブの魅力と言うのだろうか、デブだからこその美というか、デブ質を上手に利用して自分らしさ、自分の美しさを発揮しているような女だった。
デブを見て「セックスしたい」とはあまり思わないものだが、彼女の場合は十分そそられた。出会って二日目にラブホに入ったのだから、彼女のセックスアピールがどれほどのものかお分かりいただけると思う。
だがデブのマンコは複雑で、膣口まで容易にはたどり着けない。
陰唇をめくりめくりようやく見つけたデブの膣は、秘境という感じだった。
見た目からして処女マンコではなかったが、形は崩れておらず、今までの男たちはクンニや手マンをほとんどしなかったのではないか。
かつて彼女のデブ山に挑んだ男たちは、ここにたどりつくだけでせいいっぱいで、クンニする気力もなく、すぐに挿入ピストンを始めたのだろう。
体重が膣にかかっているのか? デブの膣圧はハンパない
その日も俺は険しい山岳地帯を進むように肉を分け分厚い陰唇をひろげて膣に到着した。そしてある種の達成感をいだきながら、その朱鷺色の穴を見た。ちょっと一息。
「ああんっ マンコが寒い」
「そうか、こうしていると寒いのか……じゃあ入れるね」
「入れて入れて」
すんなり挿入できて、予想通り非処女だったが、俺は彼女の膣圧に全身がとろけた。
入れた瞬間、半端ない圧力が陰茎全体にかかったのだ。
「おおおおっ、気持ち、いいいっ」
愛液も豊富だし、ヌルヌル感も抜群で、そのうえの膣圧である。奥まで挿入すると、膣がギュギュギュッと締まり、ペニスを羽交い絞めにしてしまう。差しても抜くのが難しいくらいの膣圧である。
「ああ、す、すげえ」
その状態でピストンすれば、強烈な快感に見舞われるのは当然。俺は2分持たなかった。
デブの体重が膣にかかっているのかどうかわからないが、体重と膣圧の関係は決して無縁ではないと思う。
デブの膣はまさしく秘境。
入り込んだら簡単には戻れない。
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