デブのマンコで圧迫顔騎される至福 | デブ女との出会い系体験談

「圧迫顔騎？　本当に大丈夫なの？」と俺を気遣うデブ

出会い系でデブ女をゲットしてアイスカフェオレを飲んでいる。

目の前にいるデブ女はやや照れくさそうに太い指でスプーンを持つと、紅茶の中に大量に入れた砂糖を楽しそうにかき混ぜた。俺は何気なくテーブルの下に視線を落としてデブの下半身の様子をうかがった。

―しっかりしているな―

俺はすぐに「圧迫顔騎」を連想した、というより思いだした。

あれは2年前だった。

同じように出会い系で知り合ったデブとの初セックスで圧迫顔騎をやってもらったのである。デブのマ○コが俺の顔面をとらえ、体重をかけてくる。俺はあのとき本当に死ぬかと思ったが、限りなく死に近い快楽こそが本物の快楽であることを知った瞬間でもあった。

あれから普通の女の顔面騎乗には興味が失せ、マ○コを味わいたくなったら必ずデブをオーダーして圧迫顔騎を楽しむようにしている。

「そろそろ出ようか」

「どこに行くの」

「ラブホ」

「やっぱりか・・・」

「君だって同じこと考えていただろう」

デブだが派手なメイクと服装をしているのでやりまんデブであることは明白。その予感は当たり、デブは俺にしおらしく寄り添ってきた。

ところでホテルでベッドインして圧迫顔騎をリクエストしたら女はこんなことを言った。

「圧迫顔騎？　本当に大丈夫なの？」

俺を気遣っているのだろうか。

慣れているから大丈夫とは言いにくかったが、問題ないと答えた。

悪臭と愛液にまみれて息ができなくなったのでデブ尻を叩いた

普通の女の顔面騎乗の場合、顔とマ○コに間にかすかな空間が生まれることが多く、それが命づなとなって呼吸困難になることはまれだが、デブの圧迫顔騎の場合はその空間がなく呼吸が遮断される。顔面はデブのマ○コと太股と尻肉で完全に覆われ（つぶされ）、身動きすらできず、長時間のプレイに及ぶと待っているのは死だ。

だがこれがいい。

悪臭と愛液にまみれて呼吸困難に陥ったとき、俺は天国の花畑を見ることができるのだ。俺はそのときデブの下半身を通して飾らない「女」を味わう。男を死にいたらしめかねない究極の女の感触と匂いに触れることができる。

「ねえ・・・大丈夫？　ああんっ・・・私は気持ちいいけど・・・あなたは大丈夫なのかしら・・・ああんっ！」

しばし陶酔し無反応な俺だったが、意識が遠くなっていくのに気づくと、デブの尻を叩き（柔道の締め技をかけられてギブアップの意思表示をするように）、圧迫顔騎を終える。

それから大きく外気を吸って事なきをえるが、鼻の奥にはまだマ○コ臭が残っているようで、これが心地よい。ああ俺は圧迫顔騎を楽しんだのなという爽快な気分になる。

ちなみに俺とデブとのつきあいはそう長くは続かない。

何回か圧迫顔騎を楽しんだらお別れするようにしている。

理由は「性格の不一致」とか「昔別れた彼女から連絡がきた」などと嘘を付くことが多く「君と会ったのは圧迫顔騎が目的だった」とは絶対に言わない。

そんなことを言ったら気の毒だ。

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