顔デブ女のでかい口はイラマチオにぴったり | デブ女との出会い系体験談

詐欺じゃね？会ってみたら顔デブだった

ミントC!Jメールのプロフ写真で見たときには気づかなかった。
顔を少し斜めにして上目遣いに見ていたから上手にごまかせたのだろう。
実際に会ってみると、澄子は顔デブだった。

体は決してデブではなく、言ってみれば「ぽっちゃり」だったが、顔はデブだった。
輪郭がまず大きく、頬は幼児のようにプクッと膨らんでて、目鼻口のパーツが大きい。

ーだまされたー

一瞬そう思ったよ。
性格もきつめで、女としての魅力はそれほど感じなかった。
でも割り切りでもないのに、即日ホテルに行っていいというので、とりあえずつき合うことに。
「割り切りは抵抗あるから、したことがないの」
「なんで即セックスＯＫなんだ」
「したいから」
　澄子はわかりやすい女だった。
　顔デブを差し引けば出会い系になくてはならない逸材なんだが。

顔デブの口でイラマチオ

とりあえず無料（ホテル代は俺持ちだけど）のセックスにありつけるので文句は言うまい。
前向きに顔デブをとらえ、なるべく楽しいひとときをすごそう。
　ホテルでは一緒にシャワー浴びて、その勢いでフェラしてもらった。
澄子は商売風の手つきでペニスを洗うと、目を閉じてくわえた。
「くうう・・ぶぶぶ・・ぴゅいっ　ぴゅいっ」
いやらしい音。
気持ちがいい。
そのとき気がついた。
顔デブのフェラの安定感はすごい。
連続して一定の圧力を亀頭と竿にくわえられるのは顔デブの恩恵ではないだろうか。
顔デブは物理的にフェラにむいているのではないか。
俺はイラマチオを思いついた。
これだけの安定感があれば、そんなに苦痛感なくイラマチオできるのではないか。

俺、澄子の頭をつかんで自発的な出し入れを試みた。
澄子の口は性器だった。
「うぐっ・・・ぐへへ」
顔をゆがめる澄子。

「ごめん、イラマチオさせてもらってる」

されるがまま、苦しそうにする澄子。
だが抵抗はしなかった。
頬の力も緩めず、俺のペニス運動を受け入れた。

射精は外にした。

「つらかった？」
「そーでもない」

顔デブはイラマチオが得意だった。

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