マン臭好きな男にはデブ女がオススメ
デブのマンコは肉厚だから、きちんと洗えていない
俺はマンコの匂い、いわゆるマン臭が好きで、出会い系で知り合った女とセックスするときには、最初に必ずマン臭を楽しむ。
女はベッドインする前に必ずといっていいほどマンコを洗うが、マンコだけは洗うなと頼みこんでありのままのマン臭を嗅がせてもらう。
「じゃあシャワーはなしでいいわ」
「なんで」
「アソコ洗っちゃだめなら、シャワー浴びる意味ないもの」
「なるほど」
ところで俺のマン臭好きは日に日にエスカレートしていった。
最初のうちはいい女とセックスすることが楽しみで、マン臭はいわばオマケのようなものだったのだが、だんだんとマン臭を嗅ぐこと自体を好むようになった。
臭いもの好きというか、臭ければ臭いほど興奮した。
ある日偶然デブ女と知り合ってマンコの臭いを嗅がせてもらったが、これが強烈で、以来デブ女とばかり付き合うようになった。
痩せた美人は必ずアソコを洗いたがるし、洗ったら臭いも消えるので面白くない。
だがデブは洗ってもマンコが肉厚なので洗浄が行き届かず、必ず臭いが残っている。
手軽にマン臭を楽しむならデブがいい。
何層も肉を広げて穴に鼻を寄せる
先日出会い系サイトでナンパしてセックスに持ち込んだ行きずりの女もデブだった。
尻は俺の二倍はありそうで、腕も足も太い。
顔はまあ、メイクすればそれなりの顔なのだが、体全体を見るとただのデブである。
俺がそのデブ女をナンパした目的はマン臭以外の何でもない。
デブ女は一人前にシャワーを浴びたいとぬかした。
「どうぞ、ごゆっくり」
デブの場合、少し洗ってもらった方がいい。洗っていないデブのマン臭はスーパーウルトラ級の臭さで、いかにマン臭好きの俺でも引いてしまう。少し洗浄してもらってちょうどいいのだ。
「ああん、もうベッドで待ってるのね……お待たせ」
どこかのマダムのような仕草でベッドに乗って来る。体重でベッドが揺れる。
すかさず俺はクンニを始めた。
どれが大陰唇でどれが小陰唇かわからぬ肉の層をめくってめくってようやく穴にたどりつき、鼻を寄せた。
―おお、マン臭だ―
腐りかけた魚介に酢をかけたような臭いが鼻腔にただよう。目まいがし、くらっとする。
嗅覚を襲うこのショックがいい。
デブのマン臭嗅ぎは一度やったらやめられない。
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