早漏対策のためデブスのマ○コで訓練したが失敗した
美人とセックスしたらすぐ出ちゃうからデブスで訓練
俺は早漏気味。
出会い系で意中の女性を見つけても、いざセックスとなると興奮しすぎてすぐに出してしまう。いい女であればあるほど膣肉の感触がよく、3分と持たない。
「せめて10分は持ってほしいわ。3分じゃ女の子はイカないわよ」
その手の苦情を何度耳にしたことか。
今、並行して二人のセフレとセックス交際中だが、二人から課題を突きつけられている。
「10分は持たせてほしい」
俺は何とかするために三人目のセフレを作った。
デブスだ。
デブとブスがミックスした女は、少なくとも俺には最悪の女に見える。そういう女の膣を使って訓練すれば陰茎の粘膜を鍛えられる可能性がある。射精を10分我慢するために、デブスのマ○コで訓練だ。
普段から男から声のかからないデブスは二つ返事で即セックスに応じた。
「私でよかったら」
と低い声で照れくさそうに笑った。
デブスはデブスでマ○コが気持ちよすぎ!
ホテルに入ってベッドイン。
体は前もって入念に洗ってもらった。事前に処女ではないことは確認済みなので厄介なことはおきない。処女だったら訓練にならないからその点は注意した。
俺は肉の塊に覆いかぶさり、巨大な餅のような乳を揉んだ。乳輪は日輪のように大きく、乳首は陥没している。舐めても舐めても乳首が立たない。
「乳首がねえな」
「ごめんなさあい」
「まあいいや。次はマ○コだ」
太い肉腿を開くと、毛が密集した溝が見えた。女性器は脂肪と肉で圧し潰され、どんな風になっているのか想像もできない。俺はその部分をギュッと開き、女性器とおぼしきものを掘りだした。
―グロイ―
たちまち気持ちが萎える。こんなマ○コに入れる気にならない。
俺は新たな問題が発生したことを知った。勃起しないのだ。早漏予防の訓練をするどころかそもそも勃起しない。射撃の訓練をしようにも銃がない。
それでも何とかシコシコしごいて勃起させ、その見た目の悪いデブスの蜜壺に捻じ込んだ。
「うあああン!」
デブスが喘ぐ。すると強烈な肉の締めつけが俺の陰茎を襲った。それは思いのほか快感だった。巨桃の力が一気に膣にむかって押し寄せたような感じだった。俺は我慢したが、無理だった。
1分半で射精。
「せめて5分は持たせてほしかったわ」
とデブスが低い声で言う。
美女はその美しさとエロさゆえに射精を我慢できない。
デブスはその膣圧のすさまじさゆえに射精を我慢できない。
俺はどうしたらいいのか。
出会い系サイトの画面をじっと凝視する俺。
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