元デブ専デリヘルのデブ嬢 | デブ女との出会い系体験談

期待のデブ！　元デブ専デリ嬢

俺は実際に呼んだことがないが、世間にはデブ専デリヘルなるものがあるらしい。そのデリヘルにはデブ女しかおらず、デブ好みの男が適当なデブを注文する。デブからフェラされたりパイズリされたりデブの肉でスマタしたり、デブ好きにとっては至福の時間になるに違いない。

だが俺は風俗には抵抗がある。お金を払って女を買っているようで味気ないのだ。デブ好きの俺は、デブと金の切れ目が縁の切れ目の関係にはなりたくない。いい意味で仲良くなりたい。

俺が出会い系でデブを探しているのも風俗を避けたからだ。出会い系であれば割り切りでない限りお金の関係にはなりえない。

ところがびっくりしたことが起きた。

出会い系で知り合ったデブが、元デブ専デリヘル嬢だったのだ。

「その話本当なの？」

「嘘ついてもしかないでしょ。半年くらい働いてた。けっこう指名されたわよ」

彼女は頬肉を大福のように膨らませて笑った。

重さと痛み。これがデブ専デリ嬢のスマタの魅力か

俺は何と恵まれた男なのだろうと思った。出会い系で元デブ専デリヘル嬢に会えるなんて。

俺は彼女との心のつながりを持つと同時に、そのプロ級のセックステクニックを享受できるのだ。タダマンではないが、デリヘル代を得したような気になった。

元風俗嬢なので基本はスケベで、俺は彼女とぐすぐにねんごろな仲になり、ホテルに行くことに成功した。

「まいっちゃったな・・・君が元デリ嬢だったなんて。エッチするのも緊張もんだな」

「じゃあすることしましょ」

彼女はバカでかい勝負下着を脱ぐと、脂肪を揺らしながらベッドにのしのしと上がった。マットがへこんだ。俺はどんなサービスが待ち受けているか楽しみにしながらベッドに上がった。

「スマタしてほしい・・・デリ嬢のスマタプレイ」

「じゃあ昔を思いだして少しだけね」

彼女はプロっぽい仕草で俺の身体に乗ってきた。ぷよぷよした乳がこぼれてきたので思わず舐めまくる。

スマタプレイの始まり。

ペニスにローションを垂らすと、騎乗位姿勢になった彼女が股間を使ってペニスをしごく。

―ううう、重い―

腕の力が弱いのか、身体を支えきれずに体重のほとんどを俺にかけてくる。何キロあるのか知らないが巨体で圧し潰されそうになった。ペニスも最初は気持ちよかったが、だんだん痛くなってくる。

―い、痛い―

しかしその重さと痛みの中に独特の快感があった。これがデブのスマタの魅力なのだ。デブ専デリヘル嬢を呼ぶ男たちは、この快感を味わいたくて金を払うのだろう。

重力と疼痛の中で俺は射精した。

デブは俺の白い液を丁寧に拭いてくれた。

いい勉強になった。

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