パイズリだけを目的にその巨乳デブに連絡した | デブ女との出会い系体験談

僕と付き合ってください（パイズリさせてください）

出会い系で巨乳を見つけたのは運がよかった。

デブで少しも魅力のない女なのでせめて自慢の胸を少しでも主張したいのか、自撮りらしき写真には胸のあたりの膨らみと谷間がしっかりと写っている。

顔や体型は別として、俺はその巨乳が欲しいと思った。

巨乳と言えばパイズリ。

大きな乳がこの世に生まれた目的はふたつあり、ペニスを挟んで射精のお手伝いとすることと、その男との間に生まれた子供にたくさんおっぱいを飲ませることだ。もっとも俺はその女に子供を産ませる気などさらさらないので、とりあえず片方の目的だけ果たしてくれたらいいと思った。

俺はさっそくその巨乳に連絡した。

「僕と付き合ってください」

これは「パイズリさせてください」と同じ意味だ。巨乳と付き合うことイコールパイズリしか考えられないからだ。

「え？　私と？　本当なの？　嬉しい〜」

俺は巨乳自体がそう言っているのだと解釈した。

パイズリで2回抜いたら用事を思い出したww

巨乳デブは柄にもなくワンピを着ていたが、俺が予想したとおり胸の谷間を強調したセクシーワンピだった。巨乳に会うのであるから谷間が見えて当然。俺はその露出に少しも違和感がない。

「こんにちは」

と巨乳にご挨拶。

「こんにちは・・・まさか私みたいな女に声がかかるなんて思ってもみなかったわ」

「だってあまりに素敵でしたから。僕は大きいのが好きなんです」

「こんなおデブだって、好きだって言ってくれる人がいるのね。28年間生きてきて良かったわ」

「ところでパイズリしてくれますか？」

「？？？」

巨乳デブが急に暗くなったが、巨乳の表情は少しも変わらず健康的だったので問題ないだろうとホテルに連れ込み、巨乳パイズリをしてもらった。

巨乳は汗をかいてベトベトで摩擦係数が高くてピストンがうまく行かなかったが、なんとか射精までこぎ着けた。その巨乳のパイズリは70点といったところだろうか。

俺はそのパイズリで2回抜くと用事を思い出したと嘘を付いてセックスせずにひとりでホテルを出た。

それ以来巨乳デブには連絡していない。

巨乳にパイズリをしてもらったら、他にして欲しいことがない。

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