JKのパイパンはまるで芸術
年ごろになっても毛が生えてきませんでした
「ちょっとだけ見せてよ」
早く彼女の恥丘が見たい。毛が生えていない恥丘はネット画像では見たことがあるが生では初めて。早くこの目で確かめたい。そして指で触れてみたい。舐めてみたい。匂いを嗅いでみたい。
「だめ・・・シャワー浴びるまで待って」
「シャワーに何の意味があるの? いずれ見せてくれるんだろう?」
「だって見るだけじゃ済まないでしょう? 触ったり舐めたりするでしょう? 洗ってない部分を弄られるのは嫌いなの」
「俺は気にしないけど」
「女の子は気にするの」
仕方ない。シャワー終わるまで待つか。
彼女は出会い系で知り合った18歳のJK。最初はメル友だったけど、デートするようになって、その日初ホテルとなった。お喋りするうちに彼女は自分がパイパンであることを告白。最初は成長が遅いだけかと思っていたが、年頃になっても生えてこなかったらしい。つまり先天性パイパン。それまで大人しくしていた俺の淫棒がたちまち固くなる。
生でパイパンを見るのは初めて。
彼女がバスルームから出てくるのが待ち遠しい。
女性器の美しさに改めて感動
彼女は黄色いバスタオルを身体にまいてバスルームから出てきた。背が高くて脚もすらりと長いから、バスタオルでおっぱいを隠したら下が足りなくなって、タオル地の超ミニスカをはいているような感じになる。
「見せて見せて・・・」
俺は盛りのついた犬のようになって彼女の間でひざまずいた。
「やだぁ・・・恥ずかしい」
そっとバスタオルを取ると、石鹸の香りがふわ〜っと漂って、つるつるのパイパン恥丘が登場。妖しい一本の女筋が、ぷくっと膨らんだ白いお餅をふたつに分けている。
「綺麗だ・・・まるで芸術だ」
パイパンを見ていると、女性器って美しいんだなって思う。
「やん・・・そんなにじっと見ないで」
恥ずかしがってキュッと股を閉じると、お餅がますます膨らむ。俺はその筋に指をあてがい、暗い部分にむかって刺し込んだ。すると身体を曲げて眉をひそめる。
「あん・・・やあん・・・ううんっ!」
コリコリした感触を持つ突起物はおそらく女芽だ。俺は女の子の一番感じやすい部分に触れてしまった。すると彼女に火がついた。18歳の若草色の性欲をストレートにぶつけてくる。
「もうだめ・・・抱いてええ」
18歳女子の肉体はぷりぷりして気持ちがいい。まるで全身がパイパンのようだった。
18歳パイパンと一度セックスしたら、ほかの女とできないぞ。
君も18歳パイパンとセックスしたら、同じこと考えるぞ。
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