その金持ちのお嬢様はバイブを5本持っている
出会い系で彼を捜していた大企業の社長令嬢
M商事の系列にあたる某企業の社長令嬢と交際している。
お嬢様なだけに最初は構えてしまったが何のことはない。ただのスケベな女だった。
まずは、いきさつから。
職業はお嬢様系の女子大に通う19歳の女子大生。大学では最低限の単位取得を目指し、ほとんど行かない。サークルにも参加せず、茶道や華道、英会話スクールに通い、エステで美容に金をかけることも忘れない。写真を見るとおっとりした美人で、かつ清楚でもある。出会い系に来た理由は、ほかに出会いの機会ないからだった。
俺は構えた。
相手はお嬢様だ。すでにメール交換して仲良くなっていたが、その経歴や生活環境を聞く度に恐ろしくなる。生きている世界が俺と全く違うのだった。
「お嬢様のお部屋を一度覗いてみたいな」
そんな図々しいことを言ったのは2回目のデートの日のこと。思ったよりも砕けていて話しやすい彼女に、気軽にリクエストした。彼女は快くOKしてくれて、邸宅に案内してくれた。
清潔感のある部屋の、高級書棚の引き出しにあったもの
彼女の部屋は16畳もある。まるでおとぎの国のような雰囲気で、絨毯とカーテンがカラフルだった。ベッドもラブホのような天蓋付きで、いかにもお嬢様のベッドだ。白い清潔感のある高級書棚がエレガンスだった。
(もしかしたらここでエッチできるかもしれない)
(部屋に誘ったってことはエッチOKってことだよね)
いろんな思いがわいてくる。
ふと爪が伸びていることに気づいた。この爪ではいざエッチとなったときに膣を傷つけてしまうと懸念し、爪切りを借りることにした。
「その本棚の引き出しにあるわ…自由に使って」
俺は引き出しを開けたのだが、そこにあったものに仰天した。
バイブが2本並んでいたのだ。
ピンクとブルー。いずれも太く長い。
「こ…これっ」
「あっ…それだめ…だめだめっ!」
あわてて近寄ってきて、真っ赤な顔をして扉を締めた。いつもはそんな場所に入れないのだが、何らかの事情があったのだろう。自分でも信じられないような顔をしていた。
「バイブ好きなんだ…」
「もうやだ」
それに刺激されてそのままエッチをした。プレイのあとに話してくれたのだが、彼女は生ちんも好きだがバイブも好きだという。5本持っていて、気分と体調で使い分けるとか。
「エッチのときのプレイにも使ってほしいわ」
「そうさせてもらうよ」
なんだか自分の生ちんが否定されたようで気分良くないが、エッチさせてくれないよりましだろう。
そのスケベお嬢様とは週に2回、彼女のお部屋でエッチしている。
ラブホでもいいが、内装はそう変わらないだろう。
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