男なら一度は体験したい処女膜破り
今年で19歳になる専門学校生
「あ、足開かないとできないよ・・・」
俺は胸をバクバクさせながら、焦り焦り細い脚を開こうとした。
「やだぁっん・・・恥ずかしいっ・・・えへへ・・・あはは」
脚は固く閉じられ、なかなか開いてくれない。初体験を前に彼女は最高度の緊張と羞恥の中にいるようで、顔が紅潮し耳たぶまで赤くなっている。不自然な笑いが、揺れる心中を物語っている。
一方で俺の肉棒も処女膜破りを前に最高度に硬直し、ヒクヒクと痙攣を繰り返している。早く入れたくてしかたない。
処女膜破りは過去2回経験しているが、俺は最近その味に目覚めた。
出会い系でも処女っぽい女しか狙わず、いかにも経験豊富そうなエロ女は、むこうから誘われても断ることが多い。
一度処女膜破りの味を覚えたら、穴開き女など女ではない。
今回知り合った処女は19歳の専門学校生。
俺は閉じられた股の上の方(恥丘あたり)から指をねじ込むと、クリトリスを擦る作戦に出た。
すると笑い声が少しずついやらしい声に変わっていき、脚も徐々に脱力していった。
処女膜破りに匹敵する歓びを俺は知らない
その女にとって最初のペニスになれる栄誉こそが処女幕破りの歓びである。
もちろん狭い穴に肉棒をねじ込み、血が滲む新鮮な肉穴でピストンする肉感的快感もあるにはあるが、その女の初体験の相手になれる名誉に比べたらたいした快感ではない。
初めて体感する下腹部の疼痛と、かすかな快感で顔をくしゃくしゃにする女の顔を見ていると、男に生まれてよかったと思う。男が男になる快感は、女を女にする快感と同義である。
やっと19歳専門学校生が脚を開き、見た目とギャップのあるグロい剛毛に覆われた肉花をさらした。誰も闖入したことがない肉の綴じ目はきれいな直線で、ほのかにミント系の甘い香りが漂っていた。
俺はその部分を舐めまくり、徐々に花びらを開いて、小さな小さな膣穴に指を入れて愛液を導き、挿入経路を確保した。
「いやぁあんっ! 痛ああいっ」
それが挿入の第一声だった。
俺の肉棒が彼女に痛みを与えている。
女になる第一歩を俺が提供している。
処女膜破りに匹敵する歓びを俺は知らない。
18歳以上の少女を募集可能な出会い系サイト
以下では安心安全に18歳以上の少女の出会い募集可能な人気サイトをご紹介します。
いずれも女性利用者が多く、書き込み閲覧10円、1メール50円の明瞭な料金形態となっておりますので、詐欺被害や不正行為に会うことなく安心してご利用できます。

![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
登録者数:2,000万人以上 |
登録者数:800万人以上 |
登録者数:1,500万人以上 |