JKの制服にスカートもぐりした結果
俺の夢は制服スカートもぐり
「願いを何でもかなえてあげると言われたら何をする?」
こんな問いがあったとしようか。俺はこの質問に自信をもって堂々と答えられる。
「JKの制服にスカートもぐり」
これしかない。JKの制服はネットオークションでお金を出して買うほどの価値がある。かつJKはセックスシンボルとして根強い人気がある。その生制服にもぐるのだ。これ以上の快感が他にあろうか。これ以上の幸福があろうか。
制服の下はどんな世界が広がっているのだろうか。何が見えるのだろうか。どんな匂いが漂っているのだろうか。
スカートの中は芳香ただよう花園だった
その願いを叶えるには、とにかくJKと親しくなる必要がある。見知らぬJKのスカートにいきなりもぐったら手錠をかけられるからな。やるにしても合意でやらなければ豚箱行きだ。
そのために俺は出会い系サイトに登録した。最近のJKは18歳になったら運転免許を取るより先に出会い系サイトに登録すると聞く。運転免許も出会い系も大人へのステップだが、とりあえず金がほとんどかからない後者に流れる。俺は出会い系で18歳になったばかりの現役のJKを探しまくった。
「RUMI」という名前のJKを見つけた。明確に「JK」とか「女子校生」とか書いてはいないものの「18歳です」「大学に進学しないから勉強していない」とあり、現役のJKであることは間違いない。俺はたっぷり小遣いあげるから一緒に遊ぼうと誘った。
無防備の18歳は俺の誘いに乗り、デートに応じた。すかさず「学校の制服着てきて欲しい」とリクエストしたら快諾。「この前会ったおじさんも同じこと言ってた」と返る。俺が初めてじゃなかったのが残念だが、まあいいか。
カラオケや食事に付き合ったあと、なにげにホテルに誘ったらOKサイン。こちらも初めてではないらしい。
「スカートもぐりしてもいい?」
部屋に入ったらすぐにリクエスト。
「この前のおじさんも同じこと言ってた」
先客がいたのか。
でもOKしてくれたのでスカートにもぐらせてもらった。
スカートの裾をめくって中に侵入。薄暗くて何も見えなかったが、目が慣れてくると淡い光の中にいろんなものが見えてくる。太股。白いパンティ。恥丘の部分のふくらみ。そして汗とJKの体臭が混じったほの甘い香り。そこは花園だった。俺の下半身が一気に膨張したのは言うまでもない。
そのままパンティを脱がしてアソコをナメナメ。するとキャアキャアと声を出して足をバタバタさせてスカートの中が忙しくなる。俺はとにかく舐めまくった。
そして制服着せたままセックスした。
かなり使い込んだまんこだった。W
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