18歳少女にクンニし続ける男の願い
「クンニさせて」の連続攻撃でやっとOKが出た
出会い系サイトのワクワクメールで知り合った18歳の彼女を説得して何とかクンニ許可を取った。小柄な子だったから面倒な説得なしに無理矢理レイプめいたことをする方法もあったが、俺は紳士だからそんな乱暴なことはしない。
「クンニさせて」
思えばこの言葉を彼女に何回ぶつけただろうか。ある時は対面で、ある時はメールで、そして電話で。18歳のマ○コを舐めたくて仕方ない俺は執拗に説得を続けた。
「わかったよもう。クンニクンニって同じことを何度も言わないで。まったくしょうがないスケベね」
「へへ。ありがとう」
「そのかわり挿入したらだめだかんね。処女は本気で愛した人にあげんだから」
18歳の蕾を舐めさせてくれるのならセックスしなくてもいい。クンニだけで十分。
彼女を連れてホテルにチェックインした。
薄桃色の花の蕾に舌をのばして
さてホテルに入るとキスもだめだと言いだした。唇も好きになった人にしかあげないらしい。
「オッパイは?」
「オッパイ? オッパイはよしとするかな。マ○コだけじゃ私も変になっちゃいそうだし」
俺が自由にできるのはオッパイとマ○コだけだった。18歳の可愛い唇にチューしたい気持ちはあるがしかたない。ここは我慢。
ところで処女の蕾は下半身だけでなくおっぱいにも付いている。乳首という名のシフォンピンク色の蕾だ。誰も冒したことのない聖なる苺。その蕾をチュウチュウと吸いまくったあと、いよいよ下半身の蕾に舌を伸ばす。
彼女は恥ずかしいのか、股を半開きにして固まっている。俺は太股にキスして緊張ゆるめて股を開くと、若草が生えた湿地帯に鼻と唇を持って行き、クンニを始めた。
おしっこの匂いがした。これが蕾の匂いなのだ。
ペロペロチョロチョロと舐める。
「や〜んっ! 気持ち悪い・・・」
クンニでなかなか感じないのが処女の蕾の特徴。俺は蕾を楽しみ、味わった。成熟した女では絶対に味わえない蕾の触感と匂い。
たまらない。
あれから彼女と交際しているが、いまだにキスとセックスは厳禁。時間とともに許可が下りると踏んでいたが、なかなか思うようにいかない。
だが最近蕾の感じ方に変化が現れた。しっとり潤うようになったのだ。そのうち彼女でなく、マ○コ自身がチ○コ欲しいと言う日がやってくるかもしれない。
その日が来るのを願いながら、俺はクンニを続ける。
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