家に帰るの面倒じゃん! 制服着たままラブホでいいよ
出会い系で18歳女子校生をナンパした日
女子校生とやりたい。
男なら一度はそう思ったことがあるのではないだろうか。
若草の匂いが香り立つ新鮮な肉体と崩れていない初な乳と陰部。まだ成長過程にある女子校生の体は、どんなにむちゃくちゃなことをしても瑞々しさを保ち飽きることはないだろう。すでに老化が始まっている20代30代の肉体とは比べようもない。
とくに俺みたいにやりちんは30歳近くになってくると普通の女体では満足しなくなり、淫茎は自ずと若い女体に向く。俺が出会い系で女子校生をねらい始めたのも、自分で納得がいく。
そんな折、18歳の女子校生をネットナンパすることに成功した。
割り切りでもいいと言ったが、お金には困っていないからいらないと言う。
「おじさんはホテル代だけ出してもらえばいいからさ」
おじさんと呼ばれるのは心外だが、そう言われるといかにも少女と接している実感が高まり、ふだん使っていない性神経が刺激される気がする。
少女は車で拾ったが、制服着たままだった。
「着替えなくていいの? ラブホ行くんだよ」
「家に帰んのが面倒じゃん・・・制服着たままでいいよ」
少女は地下駐車場から直接部屋に行けるホテルと指示してくれた。
「誰にも会わなくていいから便利なんだよね〜」
相当遊んでいる風だった。
脱がすの面倒? 制服着せたままハメちゃった
「シャワー浴びる?」
少女を気遣うようにそう言ったが、少女はここを17時に出たいから浴びなくていいと言う。
それは俺にとってありがたい話だった。
なぜならふだんの女子校生の匂いを堪能することができるからだ。今まで俺とセックスしてきた出会い系の女は、みんなベッドインの前にお湯を浴び、貴重な女の匂いを流してしまっていた。女の生の匂いは無残にも湯に溶け、排水溝から下水道に流れていく。
ことの前にシャワーを浴びない女はそれが初めてで、俺は心臓が口から飛び出てくるくらい興奮した。
女子校生の匂いが嗅げる。
しかも少女は面倒だから制服着たままエッチしたいと言ったのである。
ますますこちらの期待通りだ。
生の匂いをふりまく制服着たままの女子校生とセックスできるなんて。
少女はスカートの中の下着をとり、上着の前のホックをはずしてブラをとると、俺にお尻を向けてたちバックの姿勢になった。
「ベッドインも面倒だから立ってしてくんない?」
「いいのか・・・そんな体位」
えげつない体位だったが、少女がいいというのならそれでいい。
俺は後ろからぱんと張った乳を揉みながら薄い柔毛で覆われた丘のすぐ下の花芽をいじくると、ねっとり濡れたスジを指先で往復させつつ、少女の髪や肌の匂いをくんくん嗅いだ。
―アソコの匂いも嗅いでみたい・br>
立ったまま片方の足をベッドに乗せて、顔を少女の股の付け根に埋め込み、絶え間なく膣液がこぼれてくる淫帯の匂いを嗅ぎまくった。
甘い生クリームに尿を混ぜたような匂いがしたが、セックス経験が豊富なのか、20歳女に引けをとらない牝の重臭も漂っている。
そのまま抱え込むように立ちマンで結合し、寸前で抜いて太股に牡液を放射した。
お湯を浴びていない制服着たままの女子校生とのセックス。
俺が今まで体験した中で最高に興奮したセックスであることは間違いない。
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