18歳セカンドバージンのマンスジに失神しそうになった30男
18歳でセカンドバージンだなんて
茶髪のセミロングと薄いメイクは見方を変えれば大人の女に見え、出会い系のプロフィールにも20歳と書いておけば誰もがそう信じただろう。
ところが彼女は18歳の女子高校生なのだった。
俺は助手席にいる彼女の柔らかな髪をすっと撫で、伏せていた瞳がとろんとした潤みをともなって俺を見上げた瞬間を見逃さずに口づけをした。女子校生のフルーティな匂いが鼻孔ただよい、たまらなくなって抱き寄せる。丸みがあってすべすべした10代の肌が制服越しに伝わってきて、俺の性神経を脅かした。抱き寄せる力を強め、衝動にまかせて鞠のような乳に手を伸ばす。
「ここじゃいや」
「我慢できない」
「せっかくセカンドバージン捨てるのに車の中だなんて」
一瞬ひるむ。
―18歳でセカンドバージンだと?・br>
彼女は17歳の春に処女を捨てたきり、1年間エッチなしだったという。エッチの気持ちよさを識らぬまま時がたち、本当のエッチを体験するために二度目の処女を捨てようとしていた。
てっきり処女と思いこんでいた俺はもう一度舐めるように少女を見た。
そういう目でみれば確かに非処女に見える。
ラブホテルに移動。
ああ、なんて綺麗なマンスジなの?
18歳女子校生の下着と言えば綿系の厚手のショーツが定番。だが彼女はOLが穿くような大人っぽいランジェリーで秘部を覆っていた。薄いブルーのその高級生地は、少女の滑らかな肌をそのまま男の手のひらに送り届けた。
俺は四つん這いのパンティの上から丸い尻を撫で、山谷を作ったクロッチの皺をのぞき見てそっと鼻を寄せる。若い尿臭と牝臭の混じった酸味のある匂いが漂い、それは愛液の分泌に応じて濃味を増ようだった。
俺はくんくんと匂いを嗅ぎながらゆっくりとパンティを下ろし、彼女の体を反転させて仰向けにし、白い大腿を広げた。
―なんてきれいなマンスジなんだ・br>
長さ5センチほどの乱れのない女裂が走り、ふっくらした娘肉をふたつに分けていた。土手には短い柔毛が生え、折からの愛液と汗で秘部にぺたんと貼りついている。マン臭がきつくなる。
「ほとんど処女だろう?」
「だって・・・破られただけだもん」
挿入すると、眉をひそめて俺の頭をつかむ。その手先の強さは、悦楽に酔うそれではなく、苦痛にたえている力だった。
「痛い? まだ痛いの?」
「す・・・こし・・うううふんっ」
だがすでに膜が剥がれ闖入物を受け容れたことのある密道は、ピストンを繰り返すことで感度を増し、女にむかって雄叫びを上げ始める。
「イイみたい・・・・変になりそう・・・何これ・・・何だか変っ」
きつめの膣は程良い快感を俺にもたらし、思いの外早く射精してしまった。
18歳のセカンドバージン喪失は女の快楽を少しだけ識るセックスになったようだ。
新鮮なマンスジが、ビラビラ陰唇丸出しのグロスジになる日もそう遠くないかもしれない。
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