出会い系の美少女の最初の男になれたが、失ったものも大きい
その美少女と付き合いたくて、交際中の彼女とお別れした
聡美という交際中の彼女がいたが、浮気性の俺は出会い系サイトに登録し、常にほかにいい女がいないか探していた。聡美とは気が合うし、将来嫁さんにしてもいいと考えていたが、俺もまだ若いのでもっといろんな女と遊んでみたいと思う。まだ婚姻関係にはないし法的拘束力もないので、多少の浮気は大丈夫だろうと、女を探しては、適当に遊んでいた。
だが適当な遊びでは済みそうにないいい女と出くわしたのだ。20歳になったばかりの美少女で、お嬢様風。プロフを読むと男性経験がないらしく、ほぼ100%処女と思われた。俺はその女の処女膜を破ってみたいと思った。悲しいかな、俺は処女としかことがない。聡美も出会ったときすでに非処女だったし、処女膜を破る行為にあこがれていた。
(絶対にものにしてやる)
ところが聡美がそのことを知った。前々から変だと思っていたらしく、スマホをのぞき見して発覚。きつい追究にあったが、俺も開き直り、別れを切り出した。
聡美 < 美少女の処女膜
この式が頭の中でできていた。
聡美は冷たい顔でアパートを出ていった。
その女は処女膜を破るために俺を選んだにすぎない
聡美を失った俺は、背水の陣でその美少女に挑んだ。彼女の胸に直球を投げ、真っ向から奪いに行った。
「俺の彼女になってくれよ……いやな思いはさせないよ。君と付き合いたいがために、俺はつい先日交際中だった女と別れたんだ。証拠のメールを見せてもいい」
「そんなの見なくていいから……そのかわりお願いがあるの」
耳元で彼女はこんなことを言った。
「初体験してみたい……そして終わったらすぐに別れて欲しい」
「それって……つまり付き合ってくれないってこと?」
「いやならいいよ」
クールな目でさりげなく言う。
ここまで来たらせめて処女膜だけでももらわないと大損だ。
俺はその条件に合意して、処女膜を頂いた。
処女膜は結構固かった。破るとき、少し亀頭に痛みが来た。
血だらけになり、あまり気持ちいいセックスではなかった。
「本当に別れるの?」
「約束でしょ?」
その女は処女膜を破るために俺を選んだにすぎない。
その代償はあまりにも大きかった。
聡美に連絡したが、返事はない。
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