自分で剃毛しているという18歳ツルマン受験生
セックスのことを忘れるためにアソコの毛を剃っているの
パイパンは何語か知らないが、いつのまにか日本の性文化のひとつとして市民権を得ている。パイパンは「体質的に毛が生えない女性器」のことで、ツルツルしたまんこ、またの名を「ツルマン」と呼ぶ。俺はパイパンよりツルマンという言い方が好きだ。こっちのほうがちんこに響いてくる。
俺は今まで出会い系で一度だけツルマンに出会ったことがある。三年半前の話。あれから十数人の女と会ってきたが、みんな毛が生えていて、ツルマンは一人もいなかった。ツルマンは貴重なのだ。四つ葉のクローバーを見つけるより大変かもしれない。
でも最近またツルマンに出会った。だが彼女の場合は天然のツルマンでなく、剃毛した結果のツルマンだった。
彼女は18歳の予備校生。大学入試に失敗して一年だけ浪人を許され日々受験勉強にいそしんでいる。ところでアソコの毛を剃っているのは、好きなセックスのことを忘れて勉強に集中したいかららしい。
「男の人はほら、女のアソコの毛が好きでしょう? 毛を剃れば、もう男の人にまんこ見せられないから勉強に集中できる」
「じゃあなんで出会い系に来て俺に会ったの」
「がまんできなくて」
「エッチが?」
「うん」
「言っておくけどさ、世の中にはツルマンが好きな男もいるんだよ」
「本当?」
「ああ、目の前にいる」
毛が生えておらず、女性器の形状が露わになっているツルマンは肉花という表現がふさわしい。受験地獄の片隅に咲く18歳の肉花。俺は好きだ。
毛のないツルマンに舌を這わせて女を楽しむ
「今日は勉強しなくていいの?」
「勉強はいつも夜中にやるから」
「じゃあまたホテルいっていい?」
「いいよ……またツルマン舐めて。昨日また剃ったんだ」
剃りあがったツルマンは見事な「かたち」をしていた。恥丘がぷっくりと膨らみ、上付きまんこのタテスジが明瞭に描かれ、開くと栗の芽がぴんと立っている。芽に息を吹きかけると「あん」と可愛い声を出す。そのままサーモンピンクの小陰唇にそって舌を這わせ、潤い始めたところでビラを開き、まんこ穴に舌をねぶり込ませる。
どこを舐めても毛はない。
あるのは粘膜と液体だけ……。
18歳ツルマンの見事なまでの美しさ、そしてかぐわしさ。
挿入ピストンもツルマンならではの快感がある。余計なものがない純粋なその「穴」はさながらオナホのようだ。
彼女は受験勉強をする身であるから長時間拘束はできないが、本音は一日中そのツルマンと遊んでいたい。
彼女は志望校に合格したらまた毛を生やすと言っていた。
偏差値もぐんぐん伸びているらしく、志望校合格はかたいかもしれない。
あと何回ツルマンとセックスできるだろうか。
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