賢そうなメガネ女子と制服デート
セックスはだめ。バージンは本命の彼氏にあげるんだもん
勉強も好きだけど彼氏も欲しい。そんなことを掲示板に書き込んでいたのは18歳になった女子高校生。銀縁のメガネをかけた賢そうなメガネ女子。理想の彼氏は19〜21歳で、俺は27歳で完全に年齢制限に引っかかっている。でもあきらめきれずにメール攻撃を繰り返し、1回だけなら会ってもいいと言われた。
「1回限りということを約束してくれますか。約束してくれなかったら会いません」
俺は約束した。
「そのかわり条件がある。制服デートして欲しい。制服を着てきてほしい」
彼女はOKしてくれた。学校帰りにデートしてくれるそうだから、俺はその日会社を休んで待ち合わせ場所に行った。
彼女はけっこう優秀な私立女子高校の生徒だった。その制服は何度か見たことがある。たしか早稲田とか慶応に毎年何十人も合格者を出している進学校だ。こんな学校に通う生徒でも出会い系で彼氏を探すのか・・・。
「だって、勉強ばっかじゃ頭が変になりそうだもん」
すねたような口調のメガネ女子。胸の膨らみが初々しい。スカートごしのムッチリした太股。俺は我慢できなくなった。
「ホテルでセックスしない? 最高の気分転換をさせてあげる」
「セックスはだめ。バージンは本命の彼氏にあげるんだもん」
やっぱりそうか。
だよな。27歳だしな。
キスとオッパイ揉みだけ許してくれた
でも本番は絶対にしないという条件でホテルに行ってもいいと言われた。キスしたり身体とかさわってもいいけど、セックスは駄目。
「それでもいいよ。セックスはしないって約束する」
俺はその制服を着たメガネ女子とホテルに入った。これだけでも十分興奮するよね。制服デートでラブホなんて。夢のような話。
そのメガネ女子はキスとオッパイ揉みだけ許してくれた。下半身は駄目だった。
「なんで? セックス以外は何でも有りじゃないの?」
「アソコにさわったら絶対したくなるでしょう? だから駄目」
頭がいいのか男の性欲構造を知り尽くしている。確かにおっしゃる通り。JKのまんこをさわったり舐めたりしたら、絶対にちんこ入れたくなるよな。ここは唇とオッパイで我慢。
唇は柔らかだったけど、乳首は固かった。何と言ってもまだ青い蕾。興奮して立った乳首じゃなくて、最初から固いのじゃないかと思った。その乳首をチョボチョボと音を立てて舐めて、ムニュムニュと柔らかいオッパイを揉ませてもらった。30分くらいキスとオッパイ揉みを楽しんだかな。締めは自分で手コキして射精。
「それが精子? 初めて見たけど、本当に白いんだね。そうだよね、精子って卵だもんね。・・・でもよく見るとキモい。それに臭い」
賢そうなメガネ女子はブラを乳にはめながら、俺の太股に飛び散った精液をしげしげと眺めていた。
約束通りその日でお別れしたけど、一流女子高のメガネ女子と制服デートとしてキスしてオッパイ揉んで、発射した精子を見てもらっただけで十分だと考えるべきだね。
またJKを探そう。
ああ、また勃起してきた。あのメガネ女子を思いだすとたまらん。WWW
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