高校卒業したばかりの少女にセーラー服着せてやっちゃった
大学生らしいけど、顔も身なりもまだ現役の高校生
18歳くらいの年代の子は血気盛んなのか恐れを知らぬのか、多少破天荒なことをやってもすぐに受け入れて楽しんじゃうみたいだ。同じことを20代のお姉さんにやったら総スカンくらうかもしれない。
俺が今回出会い系で知り合った女は、高校卒業したばかりの18歳女子だった。大学一年生みたいだけれど、顔も身なりも現役の高校生に見えた。髪を二つ結びにして、コスメもしていない。こういうのを見ると血が騒ぐ。
「セーラー服着て欲しい」
「もう捨てちゃった」
「持ってくるから」
「なんで持ってんの」
「ネットのオークションで手に入れた」
都内の有名私立高校のセーラー服。上が白で下が紺。胸元のリボンは赤だ。
ある日上手にラブホに連れ込んでそのセーラー服を見せた。
「あこれ知ってる……○○女子学園の制服だ」
「着て欲しい」
「いいよ、これ着たら偏差値あがるかも。笑」
彼女は着替えてくれた。
そこにいたのは現役の○○女子学園の生徒だった。
処女だから痛がってたけど二回目からは気持ち良さそうにして
「男と女になろうよ」
といって抱きつき、ベッドに誘う。
「おじさんいやらしい」
「だってさ、ラブホってこういうことする場所なんだよ」
「わかっているけどさ、制服着せてこんなこと」
「おじさんセーラー服が好きなんだ。君も好きだけど」
「やあん、よして……よして」
なんて眉をひそめて抗いながらも、胸を揉むとギュッと閉じた目尻にエッチな色をうかべる。キスをして舌をからめたら脱力してきて、ベッドに伏した。すかさず俺はスカートをめくり、白いパンティの恥丘部分に鼻を寄せ、18歳乙女の陰臭を嗅いだ。つんとした尿の臭いに、ふわっとした女子フェロモンの香りが混じっている。興奮した俺はパンティを脱がし、毛の生えていない部分を舐めた。
「初めてなんだから……エッチ知らないんだから」
―処女か……やった―
処女とわかると頭に血が上って一気に結合したくなり、ろくに濡れていないそこに勃起したものをぶちこんだ。
かなり痛がったが、抜き差しするうちに声が艶っぽくなり、二回目のセックスでは喘ぎ声まで出すようになった。
セーラー服処女セックスはまあまあの結果に終わった。
18歳くらいの女は、多少アブノーマルなことをしたほうが乗ってくるのかもしれない。
処女とのセックスは気持ちよかった。
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