激カワ女子大生と即会いしてまんずり見ながらせんずりした
エッチするより興奮するぞ…美少女のまんずり
自称オナニストの激カワ女子大生と出会い系のアダルト掲示板で出会った。エッチ体験はしているが「エッチよりもすりすりが好き」と書いてあった。すりすりとは、クリトリスを擦ること。ぶっちゃけまんずりのことだ。
「指の腹でこねたり、おしたり、こすったり」
とより具体的な表現をする。そのプロフはすでに官能小説の域で、読んでいるだけでもそのエロい情景が浮かび、おっ勃ってしまう。名前はヒロコらしい。
「いっぺんヒロコちゃんのすりすり見たいな〜」
「高いよ」
「いくら」
「うっそー お金なんていらない。オナニー見せっこしよ」
軽いのりで俺のリクエストに応じてくれて、ほとんど即会い状態で即ホテルに入った。
「そのかわりエッチなしだよ」
「いいよ。ヒロコちゃんのまんずり見れたらね」
激カワ女子大生のまんずりはいいぞ!
きれいな丸い尻からスキャンティが抜かれ、白い太股が登場する。その股の合わせ目には、黒い毛が密集。それを見ただけでも超興奮なのに、女はベッドでM字になって秘部を露わにする。アワビみたいなグロいま○この先端にとがった女芽が出現。女はそこに指先をあててすりすり始めた。
「あんっ 感じるうう……いい いい いいっ」
俺は生唾を飲み込んだ。
俺の巨根を最後まで直視しなかった美系女子大生
そのうち愛液がしどど溢れ、まんずり音がジュチュジュチュと響いてくると、いても立ってもいられず、俺もマラを取り出してせんずりを始めた。すると、彼女からひとこと。
「せんずりは……後にして……わたしも、ゆっくり鑑賞したいっ」
(そうだよな……『見せっこ』だもんな)
俺は彼女が終わるのをじっと我慢して待ち、イったのを見届けてから、改めてマラを取り出した。それは勃起時20センチの高射砲。目の前でそそり勃ち、蛇のように女を睨む。
「ま○こ見ながらしたいから、そのまま、そのまま」
俺は彼女の濡れた穴を見ながらせんずりを始めた。
ところが彼女は俺の巨根を直視しなかった。少し視線をそらして、目を細めて面はゆそうにじっとしている。俺はそんな女っぽい仕草にそそられ、しゃかしゃかとこいた。
「うう……ああ……いいなあ、ま○こいいなあ……きれいだなあ……ああ、気持ちいい……出るよ出るよ……出そうだよ……ああああっ ううっ いくうう」
大量のスペルマが手のひらに。
彼女は最後まで俺のそこを見なかった。
「見せっこなのに、ぜんぜん見てなかったじゃん」
「音がいいから」
「音?」
「すりすりする音とか、声を聞いているだけですごく興奮するもん」
彼女はすでにスタンバイ状態。
二回目はまんずりとせんずりを同時にやった。
エッチなしでもすごく気持ちよかった。
オナニー見せっこは、エッチよりいいかも。
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