僕の一日限りのセフレは黒髪ロングの清楚系女子校生
黒髪ロングに魅せられてしつこく迫った
女子校生の魅力と言えば黒髪。
しかもしなやかに長いロングヘア。
出会い系で見つけたその高校三年生の彼女は18歳。通学時は学校の規則に従ってポニーテールか二つ結びにしているが、プライベートではいっさい結ばず、黒髪ロングの魅力を周りに振りまいている。怖いとかキモいとかクラスメートの女の子から言われても気にしない。彼女と付き合ったことのある男性は一様に彼女の清楚な黒髪に惚れ、愛した。
僕もその一人。
出会い系で見つけてから夢中になり、交際してくださいと何度もメールを出した。6歳年下の未成年だけれど、大人の女性として会いたい。
その「大人の女性として会いたい」が彼女を動かしたか、とりあえず会ってくれることになった。
待ち合わせ場所にきた彼女はもちろん黒髪ロング。
不意に吹いてくる5月の風に長い髪がさらさらと揺れ、リンスの甘い香りを周囲にふりまく。
僕はその香りに陶酔し、早くも下半身をカチコチにしていた。
髪の毛のリンスの匂いを嗅ぎながら射精
「大人として見てくれてありがとうございます」
彼女はそのことにこだわっている。まだ18歳という少女の年齢であるが、セックス経験は人一倍あると思っている。16歳でロストバージンしてからはいろんな男と交わってきた。18歳になったら出会い系に登録した。割り切りをしたこともある。今まで出会い系含めて交際してきた相手はなんと8人。そのうち6人とセックスをしたらしい。
経験人数から言えば、その辺で男漁りをしているOLとさほど変わらないので、彼女が自分を「大人の女性」として見られたい気持ちはよくわかる。
「本当は茶色に染めたいんですけど・・・学校がうるさくて」
彼女は俺と肉体関係になるのが当然といったまなざしで誘惑目線で迫ってきた。もっとセックスが上手になりたい、もっと良い女になりたいと望んでいるかのよう。
乳は鞠のように弾力があり18歳乙女の乳に違いないが、乳輪と乳首の色が濃く、男性遍歴が見て取れる。陰部もビラビラで不敵にめくりあがり、18歳のマンコには見えない。
俺はまるで20代OLとセックスしているような錯覚に落ちながらも、18歳の香りに触れたくて、黒髪ロングの匂いを嗅ぎまくった。学校の規則が功を奏しその黒髪の流麗にだけは18歳の香りが封じ込められている。
―熟した肉体を味わうためにこの18歳女子を選んだのではない・br>
俺は女子校生のかけらに追いすがるように黒髪ロングの匂いを嗅ぎ、小刻みにペニスを出し入れしながら射精へと高まっていった。
「また私に会いたいなら割り切りにしてほしいんだけど」
後戯でディープキスをしていたら、そんなことを言われた。
黒髪だけでいいから安くしてくれるか?
俺はその言葉を飲み込んで、一日限りの女子校生セフレにさよならした。
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