俺が最近早漏気味なのは彼女のキツマンのせい
処女喪失から2週間しかたっていない19歳女子大生
出会い系で大学一年生の女の子と知り合った。
19歳になったばかりらしく、ファンデーションを塗って軽くリップを引いて大人ぶってはいるが、凝視すると顔にはまだあどけなさが残り、女子校生に毛が生えた程度にしか見えない。
体つきもプアで胸も小さく、16〜17歳の少女にすら見えた。
だが彼女には高校3年の夏から交際していた彼氏がいたというのだ。卒業したら彼が地方の国立大学に進学した関係で別れたが、別れる最後の夜に初体験をすませたという。
「2週間しかたってなくて・・・まだ恥ずかしいところにアレが入っているような感じがするのよぉ」
ニコニコしながらそんな風に露骨な表現をする彼女。
あどけない風体の彼女だが、一人前にセックスを経験したのだと思うと、少女のような体つきが、心なしか妖しく見えてくる。
俺は彼女の元カレに嫉妬し、早く二人目の男になってしまいたいと思い、2回目のデートで早くもホテルに誘った。セックス覚え立てで女体に油断もあったのか彼女は拒絶せず、俺を男として受け入れた。
そこで俺が目の当たりにしたのはキツマンだった。
処女を捨てた直後のアソコはこんなに狭いものなのだろうか。
あまりのキツさに強烈な快感を覚え、ものの1分で射精してしまった。
これに締め付けが加わったら即死するだろう
「まだ痛いのか、ここ」
コンドームをはがしながら、彼女の桃色の花弁にそっと触れた。
「痛いと言えば痛いし・・・気持ちいいと言えば気持ちいい」
「狭いというか、きついというか、要はキツマン状態になっている」
「本当? 狭いのかな、私」
処女を捨てた直後だからキツマンなのか、生まれつきのキツマンなのかわからないが、その後何度もセックスしても膣の狭窄具合は変わらなかった。
おかげで俺は常に早漏に見舞われ、ピストン運動で彼女に女の快感を与えないままフィニッシュを迎えてしまっている。
そのことを女のほうから指摘するのは本意ではないのかあからさまには言わないが、あまりに早漏気味なので、彼女もついに重い口を開いた。
「感じやすい男の人ってさ、ゴムを2枚付けたりするみたいよ」
「そんなことしなくても大丈夫・・・がんばるから」
「私ね・・・遠慮しているのよ・・・あなたが感じやすいから」
彼女はストレートにものを言う女だったが、そのときは遠回しに「遠慮して膣を締めないようにしている」ことを告げた。本当は締め付けてペニスの肉を感じたいのらしい。
「構わないよ・・・締め付けて・・・がんばるから」
がんばるとしか言えない。
この体験談を書き終わったら彼女に会ってセックスする予定だが、仮に彼女が締め付けてきたらキツマンに金棒ではないが、俺はきっと即死すると思う。
どうなることやら・・・。
やっぱりゴムを2枚つけさせてもらおうか。
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