マンズリが趣味の19歳専門学校生をラブホに連れ込んで
一日に一回は必ずマンズリこくという19歳女子
マンズリとは風俗などで定番のスマタの一種(挿入しない状態でマンコを使ってペニスをしごくプレイ)のこと言うこともあるが、女のオナニーのことをマンズリと呼ぶこともある。今日のマンズリの話は後者だ。
さて日本女子の90%は不定期にマンズリをしているか、過去にやった経験があるらしいが、今回出会い系で知り合った19歳女子は14歳からマンズリしているという。
彼女はマンズリのことをサイトで「ヒミツの遊び」と表現していた。「昨日もヒミツの遊びで夜ふかししちゃった」という具合だ。俺はそれがマンズリであると直感しメールで追及したら図星だった。
その女子は一日に一回はマンズリをこくという。一人になったら自然とアソコに手が伸びる。布団の中に入ったら触っちゃうし、お風呂やトイレは言うまでもない。排泄目的のみでトイレに入ったにも拘わらず、気がついたら用を足さずにクリトリスを捏ねていたというから驚きだ。
「エッチはしないの?」
「普通のエッチのこと? したことあるよ。でもマンズリエッチのほうが気持ちいいかも。今のサーちゃんには」
サーちゃんとは自分のことだ。冴子というらしい。
ラブホで見せてもらったけど、少女のマンズリにしては濃厚
サーちゃんに会いにいった。黒いセミロングヘアの浅黒い女子だった。どこか芸術的感性あふれているように見えるのはマニアックな女だからか。きりっとした目をしているのに舌足らずなしゃべり方をするのも、内に秘めた何かを感じる。
「サーちゃんのマンズリ見たいな」
「人に見せるものじゃないんだけど見たいの?」
「見たい、サーちゃんがどんな風に気持ちよくなってるのか見たい」
「じゃあ特別に見せたげるサーちゃんのマンズリ」
ラブホに行った。
サーちゃんは本格的マンズリをするときには全裸になるという。そのほうが興奮するらしい。裸になったサーちゃんは大きなおっぱいを揺らしながらベッドに登り、仰向けになって脚を開き、いきなりクリトリスを擦りだした。
「っふうんっ……んんっ! いい、いい、気持ち、いいっ」
擦りかたが激しい。ジュルジュルと音が出るほど激しく指を動かす。首を振り、膝をばたつかせながら擦る。
「アア、イクウ」
つま先をたてて女の頂点に上る。
俺はもう興奮を抑えられなかった。
「マンズリの次はエッチだよ……いい? エッチしていい?」
「エッチして、して、して。サーちゃんにエッチして」
俺は19歳のマンコに飛び込んだ。
マンズリ好きの女子のマンコの感度はスゴかった。
しかし19歳でこのスケベ度。
先が思いやられる。
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