海水浴に誘ったらスク水着持ってきたアホJK
水泳の授業と勘違いしてました
夏と言えば海。海と言えば水着。
俺は出会い系で知り合った18歳のJKと海水浴に行く約束をした。
花のJKのぴちぴちした水着を拝めると思うとドキドキする。俺は三日前から妄想してオナニーしまくった。海の後はホテルに誘おうと思っていてそれまでは禁欲しようと計画したがだめだった。高校三年の割にセクシーな表情をしている彼女の水着を想像すると自然と股間に手がいく。結局当日までに5〜6回オナニーしてしまい、精嚢はからっぽ。
―これじゃセックスできないかもしれない―
一抹の不安がよぎる。
だがその不安は一瞬にして強い性的興奮に変わることになる。
彼女はなんとスク水(スクール水着)を持ってきたのである。カラフルな水着と思いきや、紺色の地味なスク水。
「ごめんなさい。水泳の授業と勘違いしたの」
それが性欲の起爆剤になった。カラフルな水着よりもスク水のほうが俺にはよかった。
「こんなんじゃ海に入れないわ」
「入らなくていいから、ホテルで着替えてみて」
「やだあ。恥ずかしい」
「俺しかいないから恥ずかしくないよ。ね、ね、ね? ホテル行こう?」
ラブホでじっくり鑑賞させてもらったよ
結局海には入らずラブホに直行。一緒にお風呂に入ろうということになり、俺は素っ裸、彼女はスク水で一緒に入る。胸の膨らみが愛おしい。やや興奮しているのか乳首がぴんと立っていた。そしてビーナスの丘の割れ筋がくっきりとスク水の生地に噛みついている。
「うおおお・・・・綺麗だ綺麗だ。スク水最高」
「どこが・・・。本当は可愛い水着を期待してたくせに」
「スク水より美しい水着を俺は知らない」
湯船の中で抱きしめて身体をあちこち触りまくった。ざらざらした表面からでも、JKの肌の張りが十分に伝わってくる。
それから水中セックス。
クロッチの部分を横にぎゅっとずらして挿入。クロッチ抵抗のせいでペニスが少々痛かったけど、何とかピストンできた。
湯の中に精液を放出。するとその液体がスク水に付着。スク水を卵子と思ったのだろうか。笑。
「やだ・・・気持ち悪い!」
彼女がスク水を脱いで裸になると、今度はJKの裸体に興奮してベッドに移動してじっくりセックスした。
俺は予想を裏切って何度も勃起した。
スク水は男を奮い立たせる。
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