JKの胸チラで我を忘れた中年紳士
最初はお茶だけのつもりだったけど胸チラのおかげで・・・
俺は50歳になる中年男だが、JKの胸チラで我を失い、進むべき方向を間違えようとしている。今まで自称紳士として非の打ち所のない暮らしを営んでいたというのに、魔が差したとしかいいようがない。
酔った勢いで出会い系サイトに登録したのは一ヶ月前のこと。酒を片手に会う気もない女性にメールを送りつけて遊んでいた。こちらのいい加減な態度を知ってか知らずか返事はこなかったが。
ところがある日返事が来たのだ。相手は18歳になったばかりという女子校生。そういえばこの子にもメールを送ったなと2日前を思い出した。あの日はかなりウイスキーを飲んでいた。
「私ね、おじさんに会ってあげてもいいよ。若い子と遊びたいんでしょう」
大人をからかうのもいい加減にしろと説教してやりたいところだが、そもそも誘ったのは俺であるから、とりあえず会ってみようかと日取りを決めた。
考えてみたら自分の娘より年下。これってどうよ
待ち合わせ場所に来たのは普段着を来た大人ぽいJKだった。身体も大きく、立派な大人の女である。夏なので薄着。セクシャルなブラウスがまぶしい。そのとき俺はとんでもないものを見た。
胸チラ。
白い谷間がはっきりと見える。乳首まで見えそうな勢いだった。俺はその谷間に釘付けになった。彼女も俺の視線に気づいたか、わざと胸が見えるような仕草をして挑発する。笑ったら意図して胸を揺らしたりする。
「おじさん、もしかして私とエッチしたいと思ってる? いいわよ。お小遣いくれるなら」
「お小遣い? 援交か?」
「苺でいい」
1万5千円でJKが抱けるなら安いもの。俺はその誘惑に乗ってしまった。
ホテルに行ってセックスした。セクシーな体つきとセックステクニックはとてもJKのものとは思えなかったが、生徒手帳を見せてもらったら確かに現役の女子校生なんだ。割り切りとはいえ、JKと即セックスできたことに感激した。
しかし考えてみたら、俺には女子校生の娘がいる。
娘と同じ年齢の女を抱いて悦に浸るとは何てことだろうか。これってまずくないか?
しかしJKの味に目覚めた俺は気持ちを切り替えられず、彼女との援交をいまだに続けている。週1回のセックスで月6万円が飛んでいく。
「今度別の女の子紹介してあげよっか?」
こんなことを言われると鼻の下が長くなる。
自分で言うのも何だが、救いようのない中年男だ。
あれから娘の顔をまともに見られない。
WWW
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