18歳の処女とセックスした中年男
ラブホに制服持ってきてもらった
「18歳になって出会い系解禁で〜す」
はじけるような笑顔。瞳だけがキラキラしたプリクラ写真のような写メを見て、俺は舞い上がった。そして少々不安になった。今まで出会い系で交際してきた女は20代ばかり。10代の少女を相手にするのはそれが最初だった。取り扱いに困るデリケートなガラス細工がすぐそばにある。そんな感じがした。
「君より15年も年上だね」
「担任の先生より年上だ! でも美代はね、パパみたいな年上の人好きだよ。おじさん見た目悪くないし好きだよ」
女子校生が担任教師と恋に落ちた話はよく聞くが、それに似た関係が生まれつつある。
俺はそのガラス細工と何回か会った後、ある夜ラブホへのお誘いメールを送った。
「いいよ。おじさんに処女あげる。もらってくれる?」
最近の18歳はセックスに大胆で、カラオケに行ったりスイーツを食べに行ったりする感覚でラブホに行くのだろうか。しかも処女なのに。たかが処女されど処女。もっと素敵な彼に捧げたらいいのにとも思うが、俺は降って湧いたような処女とのセックスの機会に我をなくし、彼女の乙女を頂くことにした。さらに俺は調子に乗った。
「制服持ってきて」
「言うと思った」
制服を来た18歳処女を奪う。この機会をくれた彼女に感謝。
ああ、幼い10代の処女の香り
制服を着せたまま前戯を始める。俺は興奮の頂点にあったが、なるべく抑えた。
「最初は痛いけど、すぐに気持ちよくなるんでしょう?」
「俺は女じゃないからわからない」
「早く気持ちよくなりたいな」
初体験だからなるべく女の快感を知ってもらおうと奉仕した。挿入は最後の最後にしようと思い。愛撫に時間をかける。
処女には匂いがあることをそのとき知る。若草の香りとでも言うのだろうか。生臭く、口にしてみたら固く酸っぱい。そんな植物を彷彿とさせる香り。俺は制服の上から乳を揉み、あまり濡れない花園を指でまさぐりながら、処女の香りを存分に味わった。
痛がったが、前戯に相当時間をかけたから満足のようだった。
「気持ちよかったよ。初体験大満足! しばらくエッチなしでいい」
ふと思う。
初体験でいい加減なセックスをしたら、こんなはずじゃないと次々と男を求め、性遍歴を重ねる女になって行くのではないか。若年で初体験を済ませた女が廃れやすいのはそのせいかもしれない。最初にある程度女の歓びを与えておけば、その後の性生活は安定するのではないか。
俺はガラス細工の扱いにとりあえず成功したかもしれない。
彼女はきっといい女になるだろう。
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