家出神待ち少女を囲って毎晩セックス
食べさせてくれたら何でもします
神様募集
出会い系サイトPCMAXでこんな掲示板を立てている少女を見つけた。
18歳の女の子。既に3月下旬だったのでJKだったとしても高校は卒業している。神様を募集しているくらいだから要は神待ちの家出少女だ。けっこう優良な大手サイトなだけに、本当なのかと疑いを持つ。
「ご飯食べさせてくれて、何日か泊めてくれたら何でもします」
「家出か? なぜ家出した」
「母の浮気現場を見たから。もうあんな家に戻りたくない」
修羅場だ。
「しばらく面倒見てもいいぞ」
夜中だったが、俺は彼女を車で迎えに行った。雨が降りだしていてびしょ濡れ。
スカートが太ももに張り付いてエロかった。
車の中でタオルを渡すとジャケットを脱いで首を拭く彼女。さらにブラウスのボタンをはずして乳のあたりも拭く。白いブラが少し見える。おっぱいは割と大きめ。
彼女は俺の視線に気づいた。
「あとでさせてあげるから、今はそんなに見ないで」
と小鳥のような可愛い声で俺をけん制する。唾を飲んで車を発進させた。
もう腹ペコ! フェラの前にご飯食べたい
アパートの部屋に彼女を入れたら、急にムラムラしてきた。
18歳の身体なんてそう簡単に抱けるものじゃない。彼女は俺のことを神様と呼ぶが、俺は彼女のことを神様と呼びたい。彼女は俺の性欲を満たすために天から降りてきた神様なのだ。神待ちしていたのは俺だったかもしれない。
肩を抱いてキスした。冷たいが、柔らかくて湿り気のある美味しい唇。この唇でフェラしてくれたらどんなに気持ちいいだろうか。
「即尺できるか? きちんと洗うからフェラしてくれ」
「やだ」
「あとでさせてくれると言っただろう」
「お願い。何か食べさせて。おちんちん食べる前にご飯食べたい」
俺はレトルトごはんを電子レンジで温めて、レトルトカレーをかけて食べさせた。彼女は黙々と口にし、ものの5分で平らげた。朝から何も食べていないらしいから無理もない。
彼女はそれから1週間俺のアパートで寝泊まりし、毎晩セックスさせてくれた。その後父親と連絡を取り合い、実家に戻っていった。
母の浮気のことはとりあえず父に黙っているという。何かあったらまた泊まりに来いと伝えてあるが、あれから一度も連絡はない。
18歳以上の少女を募集可能な出会い系サイト
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