セーラー服をプレゼントしてくれた女子校生
3月に入ったら出会い系で活動する俺
制服フェチにとってセーラー服は喉から手がでるほどほしい代物。俺もネットで購入した有名女子校の制服を3着ほど持っている。だが金を出して買ったセーラー服は誰が着たのかわからないという難点がある。セーラー服はセーラー服だが、そこには生きたJKの血が流れていないただの古着なのだ。やはりセーラー服は女子校生から直接渡されたい。持ち主から渡されたい。
俺は生セーラー服欲しさで出会い系に登録した。登録した時期は3月。女子校生が卒業を迎えてセーラー服を手放す時期だ。この時期に女子校生をゲットしなくていつゲットする? この時期はセーラー服の「旬」なのだ。
生汗の染みついたセーラー服をゲット
最近の18歳は開放的だし大人びているから、条件交渉次第でセックスに持ち込めるケースが多い。たいてい割り切りだが、俺の場合は割り切りという不徳な言葉を遣わず「制服を買ってあげるからデートしてくれ」とお願いした。
「いくらで買ってくれるの?」
「2枚」
「エッチ付き?」
「もちろん」
「だったら3枚」
生セーラー服ゲット+セックスだから3万くらいの出費は覚悟しなければならないと、俺は快諾した。言っておくがこれは割り切りではない。セーラー服の購入なのだ。そう思うと不思議と気楽に会えた。
彼女はホテルにセーラー服を着てきてくれた。最後の名残で着てみたという。着替えを持ってきていて、エッチのあとは私服で帰るらしい。
ホテルの中でセーラー服を脱いでもらった。JKの汗がしみこんだセーラー服を手にしたよ。手が震えたね。胸もどきどきだ。持ち主がはっきりしているセーラー服はまるで生き物。俺は思わず頬すりした。
それからセックスを2回させてもらって別れたけど、俺には帰宅してからやったオナニーのほうが感じたかな。セーラー服の匂いをかぎながらオナニーしたんだ。
精液が胸のあたりに飛び散ってシミになり、これはクリーニング行きかなと思ったけど、洗濯したらJKの匂いが消えてしまうから、とりあえずそのままにしている。
そのセーラー服はJKの汗の匂いと俺の精液の匂いがしみついている。
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