男なら一度はしてみたい処女とのセックス
処女を狙うなら20歳以下の女だろう
ああ、処女とセックスしてみたい。
自分のペニスで処女膜をこじ開け、奥まで入れてみたい。痛がる顔をこの目で確認し、男のペニスを知らしめたい。そして射精したい。そして何度もセックスを繰り返し、セックスの歓びを女に教えてあげたい。俺のペニスによって女の快楽が開眼するのを実感したい。
これは長年の夢だった。
出会い系にはたくさん女がいるが、一度も処女に出会ったことがない。もっともターゲットにしている女たちが20代半ばから後半がほとんどだっただけにその可能性が低かったというのはあるが。
だから今回俺はターゲットを20歳以下に下げ、ピンポイントで処女をねらった。処女をねらうならこの年代以外ないと思う。最近ではこの年齢層でも非処女が多いのかもしれないが。特に出会い系は。
知り合ったのは18歳の専門学校生だった。高校を卒業してまだ半年しかたっておらず、女というよりも少女に近い。
彼女は恋人募集中だった。試しに聞いてみた。
「彼氏いない歴どのくらい?」
すると曖昧な答えが返る。
「長いよ」
これじゃ処女かどうかわからないが、他の女に比べたら処女の可能性が高いので、彼女にターゲットを絞りこみ、口説いた。
「エッチ体験なしです」このひとことを待っていた
見るからに少女だった。髪の毛はボーイッシュで、小顔で小柄。笑顔が可愛らしく、屈託のない笑みを浮かべている。胸は薄く、良く評価してもBカップ弱といったところか。
「7年も年齢差があるけど大丈夫?」
「問題ないよ。若い子より大人の男性のほうがいいかも」
2〜3回普通のデートを重ねたあと、互いの人間的距離が短くなったところで思い切って聞いてみた。
「エッチ体験あるの?」
するとニコッと笑って、自嘲するように小声で笑った。
「エッチ体験なしです」
やった。
このひとことを待っていた。彼女はほぼ100%処女だ。
「卒業しようよ、そろそろ」
「うん、そろそろいいいかな」
彼女とホテルに入ったのはそれから四日後だった。
キスをして小降りの乳を優しく揉みながら、先端の蕾を口に含み、勃起するまで転がす。彼女の口から可憐な声が漏れ、その指先が俺の背中をつかみ出した頃、そっと股を開く。
「心配しなくていいよ。開いて……そう。開かないとできないからね」
股が開かれ、まだ誰にも冒されていないピンク色のマンコが現れる。俺は気がおかしくなるくらい興奮していたが、ここは大人の男として冷静にならないといけない。陰唇をそっと撫で、クリトリスを擦り、潤ったところで舌を使って丁寧に愛撫した。
「あん、んん、そこだめ」
オナニー経験はあるのだろうか。クリトリスを舐めると「そこだめ」と言った。そこが感じやすい突起であることは知っているようだ。
穴が潤ったところで、亀頭をはめこみ、ぐっと押し込む。
「痛っ……あん、痛っ」
「大丈夫……すぐいい感じになるから」
「ああ、痛っ」
奥まで届く。結合部を見ると、薄赤色の液体がにじんでいた。
ゆっくりピストンし、処女の膣を味わう。狭穴で名器並の締め付けがあり、我慢できなくなった俺はコンドームをつける余裕もなく中で出してしまった。
だが破瓜の痛みと歓びのただ中にいる彼女は、精液がどう出されたかなど気にしていない様子だった。俺もそれをうやむやにし、後戯のキスをした。可愛い乳首が視界に入ると思わずそっちに気が向いて、乳首にチュッ。その少女はぴくっと身をすくめて目を閉じた。
「気持ちよかったよ」
「うふん……んんん」
処女とのセックスは一生の思い出になる。
今でも交際しているが、少しずつスケベな女になりつつある。
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