可愛い系女子大生の脱ぎたてパンティでオナった結果 | 激カワ美少女との出会い系エッチ体験談

何もしないからと言ってホテルに連れ込んだ後

パンティ。

誰が命名したのか知らないが、この言葉にはとても魅惑的な響きがある。

みんなも口ずさんでごらん。

パンティ。

いい響きだよな。俺はこの言葉を口にするだけで下半身が熱くなる。

何を隠そう、俺はパンティ匂いフェチなのだ。しかも20歳前後の若い女性の脱ぎたてパンティの匂いが好き。脱ぎたてなんてなかなかゲットできないから、もっぱら風俗でその欲望を満たしてきた。若い女の子がいそうなピンサロなんかに出かけていって、サービスしてもらう前に生パンティの匂いを嗅がせてもらう。プロの女は複数の男を相手にするせいか常にアソコが塗れていてとてもいい匂いがする。一般的には「臭い」のだろうが、俺にとっては芳香だ。

そんな俺が喉から手が出るほど欲しいのが素人の若い女の子の脱ぎたてパンティだ。でもどうやって手に入れようか。

頭に浮かんだのが出会い系。

出会い系ならすぐに彼女が見つかりそう。

見つかったのは19歳の女子大生。メールを交わすうちにエッチな話題になってきて盛り上がった。彼女はラブホに関心があって、一度入ってみたいらしい。

「今度入ってみようか」

「あなたと？　嫌よそんなの。まだ仲良くなってもいないんだから」

「入るだけ。何もしないから」

「本当？」

「本当だよ」

俺の目的はパンティ。エッチはいいから何とか生パンティの匂いを嗅ぎたい。

そんなことされるくらいならエッチします

中に入っても何もしないと言う約束でラブホに入った。妖しい部屋の様子に彼女は興奮気味。やり方次第ではエッチに持ち込めそうだったけど、俺には重要な目的がある。エッチはどうでもいい。

「お風呂に入れば？　せっかくだから」

「そうだね、入ってみようかしら。可愛い石鹸もあるみたいだし」

彼女はひとりでお風呂に入った。

―今だ。このチャンスを逃してはならない―

俺は脱衣所で彼女の白いパンティを開いた。クロッチの部分に薄黄色いシミがついていて美味しそう。思わず鼻にあてて匂いを嗅いだ。

すーーーーっ　　はああああ

酸味のあるツン臭が来た。俺は至福の中にいた。しかし彼女に見つかってしまった。彼女は扉を少しだけあけて俺を睨んでいる。

「何てことするの。そんなことしたら嫌」

「ご、ごめん。ついつい」

「そんなことされるくらいならエッチした方がいいわ」

棚からぼた餅ではないが、俺はそれから彼女とのエッチの恩恵に預かった。

しかし今から思うに、彼女も俺とエッチする口実を探していたいんじゃないかと思う。一緒にお風呂に入ろうか、なんて言ったら快く応じたんじゃないかとも思う。

いずれにしても生パンティとエッチの両方を手に入れた俺は幸せだ。

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