女子大に通う美少女と危ないセックス
大学入試が終わった開放感でアソコがムズムズ!
俺は社会人2年目。女子大生が好きで、出会い系では女子大生以外狙わない。美人のOLとブスの女子大生がいたとしよう。普通は前者を選ぶだろうが俺は後者だ。女子大生であれば容姿は気にしない。だから俺が付き合ってきた女子大生の大半はブスだった。ブスでも「女子大生」というだけで俺のムスコはぎんぎんだった。
ところが今回、久々に掘り出し物を見つけたのだ。女子大に通う19歳の女子大生。細身でけっこう可愛い。写真にコスメの気配はなく、素顔だけで十分可愛いのだ。けっこう偏差値が高い女子大で頭も良さそう。
「大学入試が終わったらね、急に開放的な気分になっちゃって。大学に入ってからもその気分が抜けないの」
「どうしたらいい? 僕にどうして欲しい?」
彼女の望みは薄々わかっていた。きっとアソコがむずむずしているのだと思う。
「とりあえずデートとして。あとは流れで」
「流れでどうなってもいいの?」
「行くとこまで行けばいいわ」
血で汚れた助手席のシート。親に何と説明しよう?
親の車を借りてドライブに出かける。山と海とどちらがいいかと聞いたら海と答えたので、海沿いを走った。天気は良く、窓から射す光に女子大生の後れ毛が優しく光る。横から見ているとバストの大きさがわかる。丸くふっくらした女の小山は、誰も触ったことがないような新鮮な気配がある。唾を飲む。
若い男女はちょっとしたきっかけで火がついてしまう。時間と場所を選ばず、平気で男と女(雄と雌)になる。俺と彼女も例外でなく、人気のない海沿いの一角で唇を重ね、胸を揉んだ。
「初めてだから」
「車の中でいいの? ホテル行こうか?」
「移動したら気分が冷めちゃうからここでいい」
カーセックスは初めてで不安もあったが、やってみると大したことがないことがわかる。セックスなんて要は性器と性器があればどこでもできるのだと知る。
でも問題がひとつ生まれた。
彼女の処女膜の血液が、助手席のシートにべっとりと付着したのだ。布地だから拭いても無理。おまけにグレイだからけっこう目立つ。
「ごめんなさい」
「いや。気をつけなかった俺が悪い」
しかし親にどう説明しよう。
だが女子大生の処女喪失の血液痕がいつまでも残っているのというのはある意味快感だ。
親がシートを張り替えるといっても、おれは頑なに反対するだろう。
そのくらい、俺は女子大生が好きだ。
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