可愛い顔した彼女はお下劣な変態娘
可愛い女の子と即エッチに持ち込んだ!
「女子大生ですか?」
「はい・・・A大文学部の2年です」
「可愛いね。出会い系に君のような可愛い子がいるなんて」
「そんなことないですぅ」
これは出会い系で知り合った女子大生とのLINE電話での会話。小顔で目がぱっちりしていてなかなかの美人。というより美少女に近い。声が細くて高くて少女っぽい。
「会ってくれますか」
「私でよかったら」
「そんな言い方しないで。君のためならすべてを投げ捨ててもいい」
まるでロミオとジュリエットだ。
三日後に会ってくれることになった。
俺は有頂天で、雲に乗ったような気分。今まで生きてきてよかったと神様に感謝した。
そして三日後、デートのあと即エッチに持ち込むことができた。再び雲の上に乗ったような気分にになる。
彼女が意外な変態娘であることは、その段階では知る由もない。
シャワー浴びないで欲しいんですけど・・・
「わ・・涼しい」
季節は夏の盛りだが、ホテルの部屋は快適だった。
「汗かいちゃったね・・・シャワー浴びてくるね。それとも一緒に浴びる? なんちゃって」
「あのう・・・」
意味ありげな目で俺を見つめる可愛い顔。
「どうしたの」
「シャワー浴びないで欲しいんですけど」
「な、なんで」
「そのままがいいんです」
俺は戸惑った。汗で体がベトベトなのはまあいい。エアコンがきいているから汗は引く。問題なのはアソコの匂いだ。俺は仮性包茎で恥垢が溜まっている。朝洗ってきたが、時間とともに溜まるのが恥垢。セックスの前に恥垢だけは落としておきたい。
「でもさ・・・匂いとかさ」
「匂いがあったほうがいいもん。臭いほうが好き」
「え?」
まさか可愛い彼女の口から「臭いほうが好き」なんて言葉が出てくるとは思わなかった。
結局彼女の希望どおりシャワーを浴びずにベッドイン。俺はいち早くコンドームを装着してしまおうとしたが彼女が俺の生ペニスをつかんだのだ。
「わっ! 仮性だ。・・・ラッキー!」
「え?」
「私は仮性包茎が好きなんです。男の人の匂いがギュッと凝縮されているでしょ? この臭い好き」
彼女は仮性包茎の皮を向くと「くんくん くんくん」と匂いを嗅いだ。
そしてしゃぶったのだ。恥垢も舌の先で掃除してくれた。
「ああ、美味しい」
普通の女性はこんなことしない。彼女は変態娘だ。
「こんな私でよかったら」
電話で彼女はそう言った。その意味を改めてかみしめる。
俺を愛してくれるのは嬉しいが、愛しているのは「臭い」であって、俺自身ではないような気がする。目を閉じて満足げにフェラをする彼女を見ながらそう思った。
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