フェラ下手な女は出会い系にいない | 激カワ美少女との出会い系エッチ体験談

19歳になったばかりのフリーター女とラブホ行った

出会い系で知り合った19歳のフリーター女とラブホデートするようになって数日たった。給料出るまでラブホはあと2回だな、なんて考えながら長い髪を撫でながらキスし、小振りだがつんと上を向いたイチゴ色の乳首を舌で転がす。19歳の肉体は初で春の草のような香りがして、美味しい。二ヶ月前に20代後半のあばずれを抱いたが、人を食ったような人工的な匂いがした。10代の女の味を覚えたら、経験豊富な女が苦手になるかもしれない。

「出会い系の男とたくさん遊んだ？」

1回戦が終わった後、聞いてみた。彼女は掛け布で胸を隠しながらペットボトルの「午後の紅茶」を飲んだ。

「そうでもないよ……わたしあんまり経験ない」

「でも処女じゃなかったじゃん」

「セカンドバージンだし……捨てたの17歳だもん」

「2年間エッチなしだったのか」

「刑事みたいにいろいろ聞くんだね」

と言って、掛け布を取って俺にまとわりついてくる。唇は紅茶で塗れて、赤みが増している。ふと2ヶ月前のあばずれの極フェラを思い出した。風俗で働いた経験がありそうで、フェラは凄く上手かった。この19歳の女はフェラなんてしたことないだろうなと思いながら尻を撫で、女の部分を指先でなぞる。

フェラがこんなに上手いとは…

「ねえ、フェラできる？」

聞いてみる。

「できないことはないけど……ちゃんと洗った？」

「君の愛液がべっとりついてるから、不潔な匂いがするとしたら、それは君のアソコの匂いだ」

「やだあ……念のため洗ってきて。洗ってきたらフェラしたげる」

2回戦をフェラで始めるのも悪くないと思い、バスルームに行ってソープをたくさんつけて洗った。保湿剤のはいったソープで、しっとり仕上がった。ベッドに戻って彼女の横で仰向けに。

彼女は俺のペニスを握りこんで軽く立たせると、亀頭を口に含んだ。裏筋を舌で擦りながら亀頭全体をバキューム。そのまま唇を竿に延ばし、強く前後運動を始めた。

「す、凄い……上手いじゃん……うう」

ぶこぶこ　じゅりゅう　じゅ　じゅ　ぶご

極フェラだ。

あのあばずれ女よりも上手いかもしれない。

性的に未熟なくせにこんなにフェラが上手いとは。

あのあばずれも出会い系にいた女だが、その意味では出会い系にいる女でフェラ下手な女はいないに違いない。

これから出会い系で女の子とエッチしようとしている男性に言っておく。

出会い系の女はみんなフェラが上手と考えていて間違いない。

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