ミニスカが似合うスレンダー美女とセックスした | 激カワ美少女との出会い系エッチ体験談

こんな素敵な女子大生に会えるなんて

「どうせ俺には彼女なんて高嶺の花」

彼女ができずに25年。昨年ようやく童貞を捨てるも相手は風俗嬢。このまま素人童貞のまま一生を送ることになるに違いない。そんな風に自堕落になって彼女を作ることを諦めていた矢先、俺よりも背が低く顔もスタイルも悪い友人が彼女を作ったのだ。

「どうやって作った？　どこで作った？」

「えへへ。今流行りの出会い系サイトだ」

出会い系サイトの存在は俺も知っていたが、何となく自分には縁遠い世界のような気がしていた。だが友人の話ではその気になれば出会えるという。

「少なくともな、何もしないでボサッとしているより彼女ができる確率が高い」

一理ある。その友人から詳細な話を聞き、大手出会い系サイトに登録した。

世の中には色んな女性がいるものだ。その中でひとりのキュートな女性を見つけた。

「女子大生のユカです。たくさん絡んでください。まずはメル友希望だけど強引に誘ってくれると嬉しいな」

写真は全身写真でミニスカだった。脚が細くそそられた。

「俺より不細工な男が出会い系で彼女を作りました。神さま、そしてユカさん。俺にもチャンスをください」

やってみるものだ。その一文がなぜかユカさんの心を動かし、会ってくれることになったのだ。

―こんな素敵な女子大生に会えるなんて―

でもなぜだろう。全然強引な誘い文句ではないのに。

細い脚をたっぷり舐めさせてもらった

「実は私も同じなんだ。私よりデブでブスな女が出会い系でセフレ作ったの。だからあなたの気持ちわかるんだ」

それが俺に会ってくれた理由らしい。

お茶を飲んで散歩した。だんだん会話がなくなってきて焦る。彼女がこのまま逃げていくのではないかと不安になる。

「君を離したくないんだけど、俺はどうしたいいのかわからない。彼女作ったことがないから。君が初めての女性だから」

そう言うと彼女はニコッと微笑んで、ホテルに行きましょうと言った。さっさと男と女になってしまいましょう、と言う。どきっとしたが、わかる気もする。早くブスの友人に追い付き追い越したいのだろう。俺も不細工な友人を越えたい。

ホテルに入った。

最初に目についたのは、やっぱり彼女の「脚」だ。まっすぐで細い脚。俺はその脚にむしゃぶりついて、唾でベトベトになるまで舐めた。彼女は嫌がらなかった。綺麗だ、と言ってあげると歓んだ。頭の中でブスの友人と張り合っているのかもしれない。

そのミニスカの彼女とは今でも交際中で、週に2回はセックスしている。

出会い系に行けば皆にチャンスが生まれる。

怯まず前に進もう。

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