美人の彼女の使用済みパンティをもらっちゃいました
欲しくてたまらなかった美人の生パンティ
僕は女の使用済みパンティを一枚だけ持っていました。どこかの女が2日使用したものをネットで4,500円で買ったのでした。自宅に送られてきたときは興奮でめまいがしそうで、そのピンクのパンティのクロッチに染み着いたおりものの臭いを餌に連続射精したのですが、だんだんと飽きてきていました。
―この女はどんな女だったかな―
サイトでは使用者の顔写真が貼ってあったのですが、笑った顔を右手で目隠す程度でどんな顔しているのかはっきりとわからなかったばかりか、送られてきたパンティには写真がついていなくて、サイトを見てもすでにその女は姿を消していて、いよいよパンティの持ち主が不明になったのです。
いくら使用済みパンティを手に入れても、持ち主の顔や容姿がはっきりしないと味気ないものになってしまいます。あげくの果てには、美人タレントの写真を見ながらその臭いを嗅ぐ始末。むなしいものでした。
―ああ、もう一枚欲しい―
はっきりと「この女のパンティなのです」と自覚できるパンティが欲しい。
できれば美人がいい。
いや、美人でなければならない。
美人顔と臭いにおいのギャップがたまりません
そんな折、かつて登録していた出会い系サイトで、美女と出会う機会を得たのです。アダルト掲示板に挑戦したのがよかったようで、体目的の美人を見つけたのでした。
「もしかしてエッチ好きな男子?」
「エッチ大好きだよ……もっと言えば女のパンティ好きの変態男子だよ」
「パンティ好きなんだ(^o^) 私のあげよっか?」
「ぜひぜひ(*^_^*)」
美女でしたがだらしなさそうな女。でも美人の脱ぎたてパンティをもらえるのですから文句は言いません。二日後に会う約束をしました。
女は美女でしたが、化粧の濃い、どっちかというとエロ系の女でした。ロータープレイが好きなようで、セックスの前戯ではローターでイカせてほしいと言いました。
「パンティの上からローターしてもいい?」
「なんで」
「そのほうが美味しいパンティができあがるから」
「いいよ」
僕は四つん這いになった彼女のパンティごしのマンコにローターを当てて刺激しました。薄いイエローのパンティはたちまち愛液で変色していきます。
セックスのあと、彼女がそのパンティを穿こうとしました。
「あ、それ、僕に」
「そうだったね……あげるんだったね。じゃあ今日はノーパンで過ごすのね」
美女の脱ぎたて生パンティを手に入れた僕は、セックスのあとでありながら、自宅に戻ってオナニーを三回やりました。
美女の顔と、クロッチの臭い匂いのギャップがたまりません。
「この臭いパンティの持ち主はあの美女だ」
そうはっきりと自覚できる幸せ。
これぞパンティフェチの幸せです。
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